サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 これはお願いです。
 なぜこれだけの大事業であり、地下水取水事業に対して、山梨県や北杜市それにサントリーは地域を無視して、すでに事業を展開しています。
 この小さな北杜市でも高齢者の町で、数社が日々地下水を摂取しています。その量は日本の水がめ的様相であります。地域の企業と地域の人々はさまざまな形で連携して生きていくことは当然です。
 しかし自然を相手に自然水・地下水を商売の対象とすると時は、それが自然界に地域の人々にどれだけ影響があるかを調査研究して、その対策やもしそれが原因で起こりうる災害被害などに言及した説明があって当然です。
 私たちには山梨県や北杜市にもこうした地域の安全と安心生活に対して、説明して、地域も納得の上で事業を進めることは必要不可欠なことです。
 行政への多大な寄付や県施策の水源の森や企業の森事業への多額な出資も、今回の水工場新設と密接な交換関係にあると思うのは穿った考えでしょうか。
 
 山梨県・北杜市・サントリーさまへのお尋ねとお願いしたい事

1)新工場への山梨県の許可・認可条件について
2)新工場への北杜市の許可・認可条件について
3)水源の森の目的とその事業現状の説明について
4)企業の森の目的とその事業の内容について
5)白州地域の全水企業の取水状況について
6)白州地域の地下水の量について
7)地下水と地震の関係について
8)地下水摂取と地盤沈下について
10)糸魚川構造線と地下水採取について
11)地域への説明について
12)地域への安心安全保障について
13)周囲の地下水利用者への配慮と対策について

 提携の中には地域の方々もいますが、それは小単位であり、地域(白州)町民にはこうした事業がすでに着工していることなど知らない人が大半です。


 サントリーの案内と説明を読んでみれば明らかのように、地域への安心安全について一言触れていません。
 また新工場と行政への新設交換事業受け入れが伺えます。現在でも説明とはかけ離れた森林造成を行い、さらに拡大することなど考えられません。

 ここにサントリーのホームページ掲載の新設工場の説明を見ます。

 
 サントリー(株)(本社:大阪市、社長:佐治信忠)のグループ会社「サントリー天然水南アルプス株式会社」(本社:東京都港区、社長:喜田哲永(きだてつなが)、
 出資比率:サントリー(株)100%)は、サントリー白州蒸溜所・天然水白州工場の敷地内(山梨県北杜市)にて計画を進めていた天然水の新工場「サントリー天然水南アルプス株式会社 白州工場」の建設を12月12日(金)から開始し、2010年春の竣工を目指します。

 新工場は、伸長を続ける当社ミネラルウォーター事業において、「サントリー天然水(南アルプス)」のさらなる安定供給を目指し、生産設備の増強を図るために建設するものです。また、コーポレートメッセージである「水と生きる SUNTORY」の実現に向け、“業界トップレベルの省資源・省エネルギー”を追求し、環境配慮型の工場を目指します。

 さらに、地域・自然との共生を図り自然環境を保全する活動を進めるとともに、より多くのお客様に、徹底した品質管理による“安全”で“おいしい”天然水をお届けします。

<環境に配慮した生産設備について>

 環境に配慮した業界トップレベルの設備・技術を導入し、環境負荷の軽減を図ります。製造工程の使用水量原単位※1は、既存の「サントリー天然水白州工場」の半減を目指し、水の再利用・節水を徹底的に追求します。また、業界最軽量の2Lペットボトルの成型設備を導入するとともに、余熱の回収・再利用や地下冷熱の有効活用などにより、CO2排出量の削減を目指します。
 
 ※1 製品1Lの製造に要する用水量を、リットル単位で表わしたもの

<地域・自然との共生について>

 新工場の建設場所であるサントリー白州蒸溜所・天然水白州工場の敷地は、南アルプス・甲斐駒ヶ岳のふもとに位置し、野鳥の保護区「バードサンクチュアリ」を設けるなど森林をそのままの状態で残し、自然と豊かな水の環境を守っています。また、今年10月には、2004年より継続している水源涵養活動の規模拡大を決定、サントリー「天然水の森 南アルプス」として、200ヘクタールを超える水源涵養林の保全・育成を進めていきます。

<生産・品質保証体制について>

 サントリーグループの品質方針「All for the Quality」※2のもと、製造工程での徹底的な品質管理を行っていきます。1本1本の「天然水」において最高の品質を目指すことはもちろん、HACCPやISO9001の取得、トレーサビリティーの推進により品質保証体制の向上に努めていきます。
 ※2 サントリーグループでは、2004年3月に品質方針「All for the Quality」を制定しました。これは、企業活動の最も基本的な命題である“品質保証”に取り組む姿勢を示したもので、研究・開発から生産、物流、サービスに至る全社員に伝達されています。

なお、竣工に合わせて現在の「サントリー天然水白州工場」の工場見学設備を新工場に移行します。

― 記 ―

●「サントリー天然水南アルプス(株) 白州工場」概要

▼建設チームマネージャー 喜田哲永(サントリー天然水南アルプス(株)代表取締役社長兼任)
▼工場所在地 山梨県北杜市白州町鳥原2913−1
▼建築面積 生産工場:10,000m2(延床面積:14,000m2)倉庫棟:11,500m2(延床面積:29,000m2)
▼着工 2008年12月
▼竣工・稼動 2010年春(予定)
▼生産能力 3,600万ケース(予定)
▼設計 (株)安井建築設計事務所
▼施工 鹿島建設(株)、(株)日新工営
▼従業員数 約60名(予定)



 これ以上、森林破壊や地下水を採取することはやめてください。
 これは私の個人的意見です。説明は私には必要ありません。地域への説明、当たり前のことをお願いしているだけです。
 山梨県は地域の人々の安全と安心を守るためにも、説明をお願いします。

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地上資源はもとより地下資源に関しても、地域住民の暮らしの安心安全が最優先されなければなりません。その視点に立って、県と市は行動しているでしょうか。概観する限り「企業寄り」であることは透けて見えます。サントリーは直ちに地域住民に対する説明会をしなければ大企業としてのメンツを保つことは出来ないのではないでしょうか。

2009/3/23(月) 午前 1:03 [ 金野奉晴 ]

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man

2009/5/24(日) 午後 2:38 [ man ]


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