サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

サブやんの時事放談

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 私はこの火災が発生してから連日仕事や暮れ正月の行事に不参加を決め込んで、見に行った。これはある面では不謹慎な行為かも知れない。しかしこうした現場を数多く見ることによって、如何に火災を少なくするかに役立つと信じている。また安全確認されれば火災の現場や内容を自分の目で確認して報告したい。
 さて今回の火災消化で活躍したのは、見た目ではヘリコブターによる消化活動である。今回のような場合は近くの貯水場などが利用された。山梨県の山間部には私たちの知らないこうした貯水ダムが結構ある。しかし人家近くの水路には最近水が流れていない。これは用水として使用しないか、冬期間は水を流さないか、カラカラになっている。この大蔵経師山付近も同様で、ふもとではむかしからブドウの適地として多くのブドウが栽培されている。地層は岩盤砕石で埋め尽くされていて、ここには山梨県でも有数な横根桜井古墳群が広がっている。これだけの古墳は山梨県でも貴重であり、担当地域の教育委員会も調べて○○号墳などの看板がさまざまな形状で横たわっている。

 さてこの火事で大活躍をした自衛隊の統率のとれた活動内容もつぶさに見ることができた。上空には指令機がいて、間断なく現場から出る煙と延焼状況を確認、水を運ぶヘリにその投下場所を指示する。それが本当に間断なく続く。1月1日はこの活動が終日続いた。本来なら森林の多く火災拡大要素内蔵している山梨県では、この自衛隊に変わるくらいの規模消防力を備えていなくてならない。

 自衛隊のみなさん本当にありがとうございました。

当日横内山梨県知事も感謝の意を消火にあたった自衛隊のかたがたに述べていた。それはそれとして早急に山梨県森林火災予防策を講じてもらいたい。
 山梨県林業には一考に光が見えない。林業公社や事業体の問題など、閉塞状態の中ではこれといった決め手もない。事故資金力がないからどうでもよいような補助事業に手を出して中途で放り出し、さらに山村過疎や限界森林が進むことになる。

 爪の先ほどの事業をさも山梨県林業の再生のように伝えられては困る。報道関係者も行政広報でなく、実際現場に足を運んでいただきい。そこに展開して様をみれば、富士山の世界遺産万歳などと叫んではいられない。山梨県の報道は行政サイドに立地した記事や内容が多く、しかも少ない「良いとこ撮り」では、空虚感さえ漂う。

 今回の消火活動は空だけであったが、いずれ大火災には陸上自衛隊にお願いする事態も想定できる。これからもさらに研鑽を積み、いち早い消火を地域とともに確立してほしい。


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