サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 驚いた。今山梨県観光の新たな取り組みを紹介している番組を見ているが、これが本当の観光につながることはない。それは地域不在である。また人的なものを「商品」とする言葉もいただけない。
 特に北杜市須玉町の観光を北杜市の観光を通り過ぎて、まったく知らない人々が、「過疎地の益富」などなど、とてもたまらない。○○大学が研究したり、NPO法人が入ったり、その結果数年後にはますます過疎になる。こうした取り組みからは本当の観光は生まれない。表層観光というべきもので、一番大切な「地熱」が生まれない。北杜市の観光は地域でまず考えることが大切で、それが行政の仕事である。自らが何もせずに他人にすがっていて、地域お越しなどできない。観光資源とは人と地域である。それを捨ててしまっては行政のすることなどない。
 結局中心になるのがNPOでは限界がある。それは中には地域を食い物(言葉は悪いが)にして折られる方々もいる。
 今報道しているようなことは、もう20年前から行われている。そこには政治もNPOも存在しなかった。現在中途半端な取り組みから生まれるものはない。
 言葉だけやたらに新語をつくりなじめない田舎を一緒にという発想は化石みたいなもので、それはあなた方が語る一方的な考えでは地域田舎観光は生まれない。
 
 あつ数年もすれば北杜市の観光資源天然記念物は消滅する。言葉や外郭団体が調査が終わったときにはどうなるか。北杜市の観光拠点はどこにあるのか。
 いつまでも他力本願の観光は、衰退の一途をたどるだけである。目指せ自力観光。

さらに驚いたのは機械切断の間伐を観光資源になどの取り組みはあきれるばかりだ、チエンソーなどはプロでもしっかりした研修や講習を受けて作業にあたり、それでも林業災害の多くを新占めている作業で、とんでもない話で、びっくり仰天である。
 とにかく浅い取り組みが目立ち、大学やNPOの力不足が理解できる。あなた方には地域起こしはできない。これがこれまでの行政の取り組んだ多くの事業からわかる。


 増富温泉でも須玉には自力がある。私は一年に何十回と須玉を訪れる。信州川上村も直ぐにあり、みずがき山など富士山よりすばらしい。そしてそっと出してくれる古い漬物の味は一品である。花豆料理もすばらしい。山や川これぞ山梨県の宝だ。
 通仙境も期間限定でも通れる。また近くの五郎屋などいるだけで明治時代に戻れる。こうした資源を「商品」などいう人々の手で本当の観光など築ける筈がない。

 放送もさも田舎が限界集落などと放送するが、その限界集落でもそこを愛して離れられなくて住んでいる人がたくさんいる。その人たちや社会が格好資源にもなり、無差別なNPO遊びは迷惑千万である。
 行政もしっかり地域に根差し、補助事業を超えた地域の取り組みと売り込みを展開しないと観光行政過疎からは脱ししれない。

 他力と自力この調和が未来の山梨を創れる。私に任せていただけば数年で観光を盛り上げる自信がある。ただし生きていた場合はではあるが。
 
 間伐は観光商品にはならない。命と怪我を抵当の観光などありえない。
 

写真はサントリー水源の森

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鈴川倶楽部です。
私も介護系NPOにいましたが、多くのNPOは、”我が強い人”が多い。
それでは、社会では通らないので、結局、放り出してしまう。
残念なことです。

2009/1/22(木) 午後 1:49 KEN


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