サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

サブやんの時事放談

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 数ヶ月サントリー白州工場の調査研究を一段階を向かえ、今度は専門家を交えて調査することになっている。大企業は生きるためにはいろいろな行為をする。私たちだって格好ばかりで、その実地域や森林に対して最高の配慮してきたわけでなく、多々反省するばかりである。数年前までは平気で山野にごみを撒き散らし河川を汚染してきたのは、私たちである。しかもそれは日常茶飯事だり、別に何の悪気もなく実施されていた。私も加担した一員である。
 しかし山梨県の中でも有数で全国に名を馳せる「名水の里」と呼ばれ、名水百選や新たな指定を受けて喜ぶ行政と取り巻く諸団体や企業をさて置いて、私たちの河川の使用や山野のあまりにも多い粗大ごみや生活ごみの山野放置の多さに改めて驚く。しかもいまだ平然と淡々と行われている。それは企業であり民間であり、あるいは行政の施設の中でも該当するもののある。人間が生活を営み動植物がある限り、河川山野は必ず汚れる。従った見た目ではなく水質検査にかなう河川など希少価値である。山梨県の大河富士川(上流釜無川)などの沿線などかっては公然とさまざまなごみが公認で捨てられていて、現在でも大雨のときなど汚水や放置物が流れ出し、石の隙間や堤防の脇に山積する。行政が手をかけると人々はそこからその場から離れる。行政は河川を改修して一旦はきれいになるがその後は手を入れない。そうした河川や道路わきの河川にはごみが吹き溜まり時には人為的に流れどよみ曲がり角にたまる。人は河川のそばにごみを積み上げ流れるときを待つ。たまにするごみ浄化はイベントであり行事であり決まりごとであり、決して日常化はしない。そして名水○○選にに選ばれて、観光案内パンフレットに載せてみんなで汚す。
 特に釜無川上流の白州の対岸には大量のごみが捨てられ行政により覆い土が歌舞されているが一部は下部が崩壊してごみとともに流れ込んでいる現状を見ると選ばれて喜び看板を設置する行政の狭間を感じる。
 確かに花崗岩の砂礫地帯で磨かれた水は美味く商品価値もあがる。しかし地下水は別である。地下水は私たちの過去の歴史的水使用と同居しているのであってこちらは相当な処理をしないと飲料水にはならない、それをしっている田舎の人は湧水など飲まない飲めない。今後も北杜市には水企業が参集することも考えられるが、しっかりとした水行政を敷かないと今に取り返しのつかないことも十分起きる可能性もある。
 いつまでも表層事業でなく地域に密着した地域の人が取り組める事業展開が望まれる。


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