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その目的は人の安全安心の暮らしのためや獣害から野菜や森林を守るためにその防御柵などが多額な補助金を行使して実施される。またそうした類の危惧は保持業に乗って飛躍的に伸びる。現在でも林業にさまざまなそうした補助事業が展開する。しかし誰がその恩恵や利益を受けるかが問題であり、いつも事業を取り巻く官庁ご用達の業者が跋扈することになる。こうした類の業者は獣害が減少しては困る。どちらかといえばその範囲が拡大していくことのほうが望ましい。災害が大きければ大きいほどその復旧費用も膨大になり、関与する業者は息をつける。
だから鹿や猪は絶滅して困る。猪肉・鹿肉も食べれなくなる。森林被害が角田すればそれに関する事業と企業が拡大する。したがって真剣に鹿の保護対策や生息状況などは机上調査のみとなる。
絶対数が不確かな中で毎年撃ち殺す量を想定して固体と称して殺す。猪の檻も多く設置されている。
鹿が樹木を襲い、猪が暴れ熊が闊歩する時期に、多くの林道が閉鎖され、かれらが人間世界と離れた別天地を形成して、半期経てば驚くような森作りをする。機械林業など吹っ飛んでしまうような剣幕の場所も有る。
また補助金も特定の地域や特定の受け入れ者に流れる傾向もあり、補助金が年間予算として計上される場合もある。
議員や審議会などの会員の中にはそれが目的で居る人も多く見られ、年末になると余剰補助金の清掃受け入れ者となる。
こんなことで森や樹木環境が良くなるわけがなく、地域の人は獣害と戦い、行政・企業は奇妙な社会に同居することとなる。
写真は林道閉鎖によって伸び伸び活動する猪の運動場、人家まで〜。
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