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大分風格が出てきた。ここを訪れたのは4回目。山梨県の木材活用を願って暇があれば出て歩いた。それは貪るような旅だった。車の中で寝袋の中で、しかし収穫はあった。日本の林政の及ばない所に多くのヒントがあった。私の現在を支えている。ここには彫刻の森もあり、多くの作家作品が林立している。私が過去に訪れたときは、世界の工芸作家がここに集まり巨大なハサミなどのオブジェもあり、感動した。また当時は山梨県の作家作品もあり、工芸文化の作品に勇気をもらった。私にはそうした素養は全くないが、こうした活動や自治体の取り組みは必ず花開く。現在日本林業は壊滅的な状況にある。これは林野庁などの職員が消化型であり、消費型であり、生産を伴わない林政からは木の文化は生まれない。 |
サブやんの歴史記行
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