サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

山梨県の文化財検証

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姿を消す富士山の野鳥

姿を消す野鳥
朝日グラフ1961新春号 掲載記事「開けゆく裾野」より

最後に、こうした登山者や開発によって大自然の姿が失われてゆくのを野鳥研究家中村幸雄さん(昇仙峡在住)は、悲しみながら、こう語る。
富士山は高いだけに、気候、地形も上から下までさまざまな変化をもっている。植物の分布も草林地帯、針葉樹林、広葉樹林、針広混合林と非常に豊富だし、それにつく昆虫類もさまざまだ。木の実や虫などエサが多いから富士は日本一の鳥獣の生息地として名高い。とくに繁殖鳥類は四十一科二百十種を数えている。その野鳥が、最近は目立って減りつつある。木を切りはらわれて、ヤマドリやクロツグミが影をひそめ、相次ぐゴルフ場の出現で草原にすむキジやホオジロ、ヒバリが住み家を奪われた。
五月、裾野をゆくと楽しげな小鳥の鳴き声が終日木陰にたえないが、この可愛い小鳥のさえずりが消えてしまうとしたら…。開発はやむをえないとしても大自然の面影は壊さずに、とどめておいてほしい。


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