サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

歴史人物列伝

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白州町人物史 小林政明氏 白州町鳥原(大豆博士・大豆使節団長)傾斜畑農法の研究 我が国の食料増産に貢献
 
明治三十九年九月十五日、旧鳳来村烏原(松原)二、二七四に父小林政長、母おかんの長男として生まれる。
大正二年鳳来小学校入学。生来温厚実にして不言実行。研究心旺盛で勉学に励む。宇都宮高等農林学校農学科を(昭和二年)卒業し、その後農学博士の学位を取得。宇都宮高等農林学校教師、農林省熊本農事改良実験所技官、本県立峡北農学校、取得。県農業試験場次長、農業講習所長を経て山梨学院大学教授、大学長を歴任した。
大豆博土として活躍。耐虫、多収の農林一号や、耐病、多収の農林二号を育成するとともに、栽培法の研究を行なって多大の成果を上げ、我が国の食料増産に貢献した功績は誠に偉大のものがあり、その功が認められ農業技術協会長賞、農林大臣賞を受賞した。
このような研究業績から、国際的にも認められるところとなり、ブラジルの日系農業グループの招きにより渡伯、大豆法の提言指導を行ない、一州の未開発地に約二万ヘクタールに及ぶ大豆作開発達成の端緒を開き、またポーランド及びブルガリア国の招聴により大豆使節団長として赴き、その国に適した大豆栽培と大豆食について指導を行なった。
最近我が国に成人病が多発している要因の一つが食生活にあることをつきとめ、穀類・いも類・大豆・野菜など日本型食生活体系を研究し、長寿村では例外なく大豆を食生活の柱としていることなどの論証を行ない斯界に寄与した。また木県には傾斜地が多いので、農林省に働きかけその助成を得て、傾斜畑農法の研究を推進し成果をおさめた。
著書には「大豆と健康」他十一編、論文には「本邦大豆の増収に関する作物学的研究」ほか九十三編があり、五十六年間にわたり教職、研究に没頭し現在も杜会のために尽くしている偉大な人である。
 

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