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白州町人物史 原光雄氏(「白州町誌」昭和61年)
明治四十二年八月五日、白州町白須、原源吉・さなへの三男として生まれる。
峡北農学校を卒業、
旧制新潟高等学校理科甲類を経て、
京都大学理学部化学科卒
京大理学部専任講師、
大阪市同大学商学部教授となる。
昭和三十七年より二年間商学部長を勤め、同年四月、阪南大学商学部教授兼商学部長、
昭和四十八年三月退職。
昭和五十五年三月、阪南大学教授を定年退職。
著書
『文化学老ラヴォアジェ』(弘文堂)、
自然弁証法の研究(大雅堂)、
科学と民主主義(日本科学杜)、
化学入門(岩波新書)
等主な著書二十五のほかに発表した論文五十五余あり、戦前戦後を通じて、自然科学史、化学史、自然弁証法などの分野で多数の著書、論文を発表され、白然科学史の第一人者として学界に確固たる地位を築かれた。
そして、その該博な知識と熱意をもつて学生の教育と教員の指導に当たられ、敬慕されている。
退職後は悠六自適の生活を過しておられる。
現住所大阪府吹田市高野台五-二-六
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