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世界中を汚染した放射能 アメリカのスリーマイル島でおこった原発事故
(『地球環境が危ない』増田善信氏著 発行者 山本功氏 新日本出版社発行1990:4:20)
このようにチェルノブイリ原発事故は史上最大、最悪の事故であったが、1979年3月28日にアメリカのスリーマイル島でおこった原発事故も大きな事故であった。この事故は原子炉の炉心を冷やしている冷却水がなんらかの原因でなくなってしまう冷却水喪失事故とよばれるもので、炉心溶融一歩手前の事故であった。この事故で環境に放出された放射能は希ガスが250万キュリー、ヨウ素131が15キュリーと評価され、当時は商業用原発史上最大の事故といわれた。
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