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鹿よ 鹿よ 食べるものがないのかい 急斜面から除く鹿 その訴えるような目が痛々しい 私たちが子供のころには 鹿と人社会は共生していた 森は共通の財産だった 落ち葉をかき集め 山はいつもすがすがしい風が 吹いていた 落ち葉のすくない里山 雑木の新芽や草花が 鹿の食料 だから山はいつもきれい 鹿も人のために なっていた それが見向きもされない山には 若芽も出ない 鹿は今日も当てのない 捕食に走る それが人社会 それが森林世界 大きな影響を 与えていることなど 知らずに いや、鹿は知っている 森林や里山を荒らした 人社会への 報復かも知れない 鹿は今日も 手当たり次第に 樹木の表皮を 食べる
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