サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

林業事始

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里山の崩壊は身近に

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<調査報告>
●H19年台風8号の爪痕
http://blogs.yahoo.co.jp/sabutyan64/folder/1642409.html

 人家からそんな遠くない地域の現状です。これは山梨県ではありません。こうした森林はどこでも起こりうるのです。

 今流行の「森林浴」・「認証林」などの机上の言葉遊びどころではないのです。

 山梨県にもこうした期間箇所や予測されるところは無限にあります。また必要もない林道建設は、借金財政の中、その補修や整備も滞り、崩壊が進んでいます。

 汚点や失政を省みない行政は、新たに目隠しのような施策を打ち出して、人々を翻弄しているのです。
 林業界ほど閉鎖的で、古い体質の行政機関は少ないのです。

 したがってこのような事態が起きても成す術がないのです。飽和状態の中でさらに国民にもっとも受け入れやすい「植林善行もどき」を振りまき、知識の少ない国民はその波に乗らされ、「植林」という最も簡単でもっとも難しい作業に駆りだされるのです。

 あなた方は自らが植林した樹木を育成や保全行為していますか。

 良い例が山梨県北杜市須玉町で開催された「植樹祭」の現地にその答えがあります。
 市町村の森は荒れ放題。植林された樹木の多くは鹿の害から逃れるために、防御網の中で偏平足な異常な成長をしています。小河川の片隅には、植林の折に切り捨てられた唐松材が小山のように詰まれ腐食が始まっています。

格好の良いことや、都合の良いときだけ、お互いが満足感を味わうことに慣らされてきた国民は植林放置や、育ちすぎた肥満木ややせ衰えた唐松植林、それに暗い森の象徴たる「桧植林」を繰り返して、その育林は空想の世界の存在となっていのが現実なのです。

 私はたびたび訪れ。着られた巨木にみずがき山を重ねて見ます。

 みずがき山には原始林が似合ったのです。

 行事のために施行のために日々里山は崩壊し、砂漠化しています。

 おきていることを直視して、政治的な展開しないと、すでに手遅れです。

 私は山人の一員として、ここまで落ち込んだ林政を見るとは考えたこともありませんでした。

 林野庁の奮起を期待します。
 「荒れた里山全国一斉調査」
 「林政の無駄遣い」
 「国民の目線で林政を」
 「天下りの廃止」
 「必要悪の外部団体を一挙に整理する」
 「職員を現場で徹底教育し直す」

さらに
 「随時契約の廃止」
 「特定団体への便宜の廃止」
 「意味のない補助金の廃止」
 「補助金多様団体の公開」
 「無駄な経費と建物の公開」

などをすっきりしてから
 「森林浴」や新たな取り組みをしてください。

 貴方方は国民に何をしてきたのですか。
 
 ここまで国民から木材を引き離してしまった責任は重いのです。  

  

 

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