サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

サブやんの時事放談

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 今日も国産材それに地域の捨てられた間伐材や、荒れ放題の竹を使って、400人くらいを対象に「みどりの日」のイベント開催してきました。スタッフは協力者を入れて6人。みんな無報酬です。
 これを行政が実施すれば数十万の資金と無駄な会議の3回くらい必要でしょうか。
 本来なら国の補助金や助成金を多用している企業やそしき・団体がやるべきことで、蚊帳の外の私たちがすること事態異常現象なのかも知れません。

 農林水産省や林野庁の最大の欠陥は、木材利用を国民サイドに置かず、特殊指定組織や団体の方にしか、姿勢が向いていなかったことです。

 木材流通にしても、販売しにしても国民不在であり、これは現在でも同様なのです。
 昭和後期から始まった地球規模の日本外在依頼度を放置して、しかもその長いトンネルを抜け出せずに商業伐採から、保全や形態利用の道に進んだのです。

 現在でも例えば、秋田杉を使うためのマーケットがどこにあるのでしょう。
民間の利用に対して林政は何の手も打ってきませんでした。
 木材流通の悪化とともに行政管轄林の販売もままならず、謝金を重ねていました。
 この時期にその体質を変革すべきであったのです。外国被れしていた業界から離れて国民サイドの需要拡大をすべきだったのです。
 国産材を国民が使うというシステムを構築すべき時期だったのです。
 
 
 それより地域の樹木の使用利用勝手を知らない樹木難民を生み続け、義務教育でさえ間違った現実を平気で教えています。

 これは確りした裏づけがあります。私は平成元年よりこの方多くの人々と木材を通じて接したきました。その間に費やした経費と労力は大変なものでした。ここまでこれたのも人々が私を支えてくれいたかです。

 現在樹木の種類を3種類以上「言葉」にできる人は少ないのです。
 私の家にも木を飼いに来る人がいますが「木をください」

 その目的や木の特質などまったく理解していない人々や子供が多すぎます。
 広い知識と環境それに現場のこと等、指導普及していくのが、貴方方が林政の中で取り組み所業だと思われます。
 私たちの現在している行為こそ今、林政の中心にあるべきなのです。
 こうした国民を無視した林政施行には、ほとんど説明がありません。
 なぜ今皆伐採して植生を変える必要があるかなどです。

 確かに林政の関係の子供向けや庶民対象の刊行本もありますが、それは現実から遠いことの連続で、言葉林政の見本のようなもので、理想論と現実のさがありすぎます。

 米は「●●産」のものを自由に買うことができます。
 しかし内地材でさえ、ホームセンターにご厄介になっている始末なのです。
 国民が自ら税金でまかなっている行政林の樹木に触れたり購入したりする窓口が少なすぎるのです。

 「内地材流通センター」や自由に変える「販売組織」や店舗の開設が急務なのです。

 確かにあります。ありました。でも閉鎖したり店仕舞いした所も多く見られます。

 でも食料も今後は自国生産、自国消費の時代に突入しました。木材とて同じです。

 木材を使う人は業者ばかりでなく、一般の需要も多くあります。販売箇所が、身近にあれば、流通が定着すれば、林野庁が奨励実施している「切捨て間伐」などの発想は消えます。「何でも資源」「使える国産材」「使える竹」など普及を私たちのような個人がしているようではその限界があります。

 入り口ばかり手探りしていろのでなく、業者から離れたところで、最大のマーケット国民への施策転換を期待しています。

 さて現在の里山は一変しています。外国財から内地財への変化が見られ、売れなかった里山民有林が売れて時代に入りました。大型伐採や林地開発にも相当する大規模な皆伐採が行われています。そこにあった水や小動物や希少保護動物さえも伐採時には無差別に消失しています。行政はまったく指導の方法を失っています。
 こうした現象を林野庁はどう見ているのでしょうか。地方に派遣される林野庁の職員の現実離れした話に辟易したことが何度もありました。地域の実情に覆いをかけて、森林を守り育てる民間業者さえ無視して一方的に喋るそのすがたこそ林野庁の誇りなのかも知れません。

 私は国産材が好きです。
 私は山梨県の木が好きです。

 明日は山梨県最大の子供のお祭りに、地域の木を背負って出かけます。
 対象の子供は1000人いや2000人かな。
 でも将来、山梨県の樹木を使ってもらえるように投資と未来をかけて出かけます。
 
 後日この報告をします。

 行政の補助金で着膨れしている方々、私たちと以上に積極的に国民に国産材の良さをアピールして、奉仕してください。


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