サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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広がる荒廃森林地

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現在日本で行われている商業伐採は違法ではない。業者は決められた安価な作業費の中で施行している。売れない森林が売れている。民有林にとって数十年ぶりの出来事である。立っておいても負荷になるくらいなら切ってしまうことも一面では良策である。
 しかしあらゆる面からこのことは検討して送球の手当てが望まれる。

 写真の石尊神社境内の松並木は、小淵沢の笹尾砦の松並木、白州花水の白山神社境内裏の赤松林、それに前沢集落の赤松林に匹敵する赤松であるが、現在葉枯れか虫害かわからないが数本の木が枯れ始めている。

 行政にも再三善処を要望しているが、これまで動きがない。この赤松の大木の撤去処理には多大な経費がかかる。

 折りしも修行者のように黙々とあるく、観光客の一陣が過ぎ去った。この見事の赤松群を見上げた人は少なく、疾風のように遠ざかっていった。

鹿よ

 鹿よ 鹿よ

 食べるものがないのかい

 急斜面から除く鹿

 その訴えるような目が痛々しい

 私たちが子供のころには

 鹿と人社会は共生していた

 森は共通の財産だった

 落ち葉をかき集め

 山はいつもすがすがしい風が

 吹いていた

 落ち葉のすくない里山

 雑木の新芽や草花が

 鹿の食料

 だから山はいつもきれい

 鹿も人のために

 なっていた

 それが見向きもされない山には

 若芽も出ない

 鹿は今日も当てのない

 捕食に走る

 それが人社会

 それが森林世界

 大きな影響を

 与えていることなど
 
 知らずに

 いや、鹿は知っている

 森林や里山を荒らした
 
 人社会への

 報復かも知れない

 鹿は今日も

 手当たり次第に

 樹木の表皮を

 食べる

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 林政不在説はこれまでさまざまな分野で指摘してきた。私は本来林政と遠いところにいる。中には仲良くして補助金を大量に受け入れ申請したり、年度末余剰金の整理先となっている組織や企業とは立場を異にして、距離を保ってきた。

 それは最近、補助金で商売をしたり、施設を造ったりしているところが多く、特に林業改善や近代化助成などの名目補助金が多すぎて、私たちが奉仕活動などの活動をしても、すべて補助金内で実施しているような錯覚と印象を多くの人に与えるからである。

 本来ならその道のイベントや活動には、こうした恩恵を受けている団体や組織が率先して作歌するべきものを、こうした方々はさらなる補助金内活動以外には活動できない体質が出来上がる。

 私は林政を批判や中傷しているのではない。もしそう捉える人がいるとすれば、補助金体質の風呂に心身ともに浸っている方々である。

 私はこれまでそうした方々より、はるかに県民のために市民のために、普及活動を添加してきた。その中では補助金対象となる時がある。是非のときはその数倍の活動をする。それは1万円だったら5万円〜10万円前後の事もある。これの多くは私の労力提供で、あり私を支えてくれる多くの仲間が協力によるところである。
 

 さて今回は、新たな調査結果を添えて、林政に問いたい。このブログを見た人も山裾ににいってほしい。もし上部山地の森林が皆伐採されていたら、そのあたりから流れる小河川や林地ないから溢れている水を確認できる。

 山梨県でもこうした状況を各地で見ている。

その昔、雨量が少なく、稲の田植えのための水がなくなったり、少なくなると予想されたときには上流の大木を切り倒したという。

 木は水の保全のためにあると良く言われるが、水は人と同じで水の消費者であって生産物ではない。この季節はもっとも水を必要とするときで、切り口をつけると、たちまち水が溢れ出る。

 この水は地中の戻ることはなく発散蒸発する。多くの森林があれば、その水量は天文学的になる。

 急速に急激に皆伐採されると、これまでその山地における水流通が根底から覆される。空には行き場の鷲の一種が切り倒された木々の周辺を行き来する。子供諸共倒されてしまったのか。

 山梨県も施設建設などでは環境調査があり、そこに希少動物や保護動物がいれば、官民一体となって大騒ぎする。しかし伐採行為によると、指導も意見も何も見えない。

 地球全体では効果的な森林の仕組みも、マクロ的な箇所では深刻な状況になる。
 多くの水を蒸発散する樹木をすべて切り倒す行為は、下流に与える影響が懸念されるのに、そうした指導や規制ができないどころか、自らが推し進めている現状は捉えたらいいのか是非教えていただきたい。

 水害や土砂崩れの心配はないのか、林政の適正化を望むばかりであるが、もし下部で災害が起きたらそれは人災であることだけは間違いない。

 山梨県でも北杜市は、所有者負担0の補助金が出回り、これを駆使して大量の山地の木材が刈り払われている。どこでも大型の機械が唸りをあげ、広大の何万坪の何万本の樹木が皆伐採の憂き目にあっている。

 そして山全体が湿地帯となって、生息樹木の倒壊がすでに起きている。謝金苦の山梨県の予算で、こうした山地を復活することはできない。せめて後世に過大な資金投入が予想される施行や皆伐採や切捨て乱伐ややめることが良作である。
 上部から補助金を受ける以外に道もなく、補助金の分だけ郷土の森を自ら荒らしている矛盾を冒してはならい。

 里山は泣いている。

 喜ぶのは水産業かも知れない。新たな水源など確保する必要もない。水がほしければ、森林などすべて切り倒せばよいのだから。

 

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