<新城市を」訪ねた折にいただいたパンフレットより>
設楽が原の古戦場。私のこよなく愛する「馬場美濃守信房公」が武田勝頼を甲府に逃し、自らの命を絶った場所も付近にある。
私は数度訪れているが、山梨県とは圧倒的に違うところがある。それはイベントではあるが、観光客など呼び込んだり業者が入り乱れて客の呼び込みなどしていない。武田武将の追悼祭である。数百年もある意味では敵地の武将を篤く守り慈しみ偲んでいただいている。
山梨県のように観光だけが目当てのイベント開催とは大きな違いがある。静かな中で地域の人々と中学生まで参加して行われる催しに目頭が熱くなる。
今年も行きたい。行って武田武将の慰霊に。
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