サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 情けない。調査と研究が進めば進むほど、表層報道や行政一辺倒の記事や報道が目立つ、たとえば「水と山梨」であれば、残された山梨の名勝や取るに足らない法人の取り組みを取り上げ報道する。水と緑の山梨の抱える重大でかつ地域住民に危機迫るようなことがおきていても、それはともすれば行政批判ともなり「みんな貝になる」報道されない。事が起こればそれ見たかと書き立てる。
 特に私の研究分野のおかれている危機的状況などまったく記事にならない。記事は農林水産省終末処理事業に取り組む行政や法人活動が中心になる。今日も何十本の樹木が崩壊して林道が崩れていても、行政の発表がなくては記事にできない。ある面では行政の出先機関ともなっている感がする。
 たとえば前号で取り上げた山梨県が増える「野性鹿対策」として考えた「野性鹿食肉産業」への道についても、その深層にまったく触れずに報道する。
 「余分になったものは殺して食する」ことがさも善意の行為のように伝える。
 鹿が増える
 鹿が農産物や林産物に被害を与える
 鹿が安全で人も安全で暮らせる鹿の基準頭数などの数字的実態調査
 生息場所の確認
 被害状況の確認
 鹿肉の最近汚染の調査
 増加を殺戮以外に抑える方策
 権の指定記念物を食する事
 山野に放置する内蔵や骨さらに血などの処理について
 先に食肉化方策があり、そのための実務作業
 鹿を殺す人々への対策
 「鹿食肉政策」と「水と自然の宝庫山梨」の関係
 鹿の頭数が減少した場合は、鹿に関するすべての産業は閉鎖するのか。
 子供の前で鹿が撃てますか
 子供の前で解体ができますか。
 鹿のたべた食隣地の復活に対する方策は
 皆伐採と鹿の動向について
 防御柵や電気柵の功罪
 鹿肉を扱う団体や組織はさらに収益は県税か
 鹿を狩猟する人々と保護と営業について

 など、記事には事欠かない。のに一向に」記事にならない。官庁ご用達記事に終始している。記者にもこうしたことへの不勉強が目立ち、通貨型行政報告どが、どれだけ誤った認識を読む人に与えるかなどまったく考慮されていない木がしてならない。
 植えた端から鹿に食され、薬剤を桧に噴霧、その川を鹿は剥ぐ。間違いなくその薬剤成分は鹿の体内に蓄積される。虫害赤松を強力の薬剤で殺す。しかしその薬剤は地中に浸透する。その付近の桧や雑木はそのなん%かの薬剤を吸収して成長する。それを鹿が食する。そして体内へ、こうした不安を取り除くのも報道の責任である。
 将来を支える子供たちに「多くなったら殺してたべましょう」的報道など成り立たない。新聞やテレビは幼児でも観る。たび重なられば、「多くなったら殺して食べてもよい」など考えが助長しは困る。
 政策責任者はもちろん、担当者やそれを扱う報道機関も奥行きのある記事を報道してもらいたい。「ジビエ」を宗教的用語など書いて訂正もなく、さらに「殺して食べる」を助長するような記事は控えるべきである。本当にそれしか対策や方策はないのか、ネット上でもさまざまなことが指摘されている。記事が公開ネット以下では情けない。山梨県など全てが後進県である。山梨の報道を見てから他局やネットを見ればその取り組みの浅いことが誰でもわかる。
 しかし山梨県の森林対策など鹿の問題とも重なって解決しなくてはならないことが山ほどある。行政の先を行く取り組みや報道が欲しい。表層行政報道では物足りない。
 
 例を取れば静岡県の掛川城の修復工事使用された「石」は甲府城解体修理時に紛失した石垣の石であるとの指摘もある。
 私は今日も森林調査に出かける。また鹿にも出会う。その時私は鹿に何と話しかければよいのであろうか。
 君たちと私たちはどうしたら安全に暮らせるのであろうか。

 http://blogs.yahoo.co.jp/kamosikayamanasi
 

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 私の調査でも鹿の被害は、もう人家の側の田畑や林野にも現れ、地域によっては致命的なダメージを受けている。
 特に植林桧やリョウブ・モミなどの樹木が襲われていて、一度皮を剥かれたものは、枯れるか異常成長を余儀なくされる。
 鹿は暖冬の影響もあって、自然死することなく増え続けるという。私も付近で鹿に遭遇したり桧の皮を剥ぐ鹿の現場を見たことがあるが、行っている行為と愛らしい目の差が消化できない。
 今度の山梨県の取り組みが、どのような専門的知識の中で行われているが、新聞報道を見る限り、一抹の不安を覚える。
 この野生獣に対する対策の基本は保全と保護と共同生育であり、自然という大きな下でそこに住み生息するすべてが同居できることが理想である。
 今回のように鹿が増え続けているという、客観的な見地で、実測無しの机上論で、その鹿頭数を想定して、現在の捕獲数の拡大しながら、その射止めた鹿を食肉にしようとする考えは県民として納得できない人々も多いと思われる。こうした問題を狭い行政範囲内で処理するから後世大きな憂いを残すことにもなる。病理学や細菌学などの専門分野の方々や「人と鹿が強制できる環境づくり」などのテーマがあっても不自然ではない。
 私は常の活動が幼児から学童の中なので、子供に話せる理解できる方策でないと困る。

 山梨県での行政姿勢は、「私たちのやることは間違いない」などの観点から実施されるものが多くこの問題も同様に、その考えの基本が安易である。
 「鹿は食べてもいいの」
 「鹿は多くなると殺されるの」
 「どこで殺されるの」
 保護者からは
 「その安全性は」
 「射殺から加工場までの安全は」
 「血抜き不要のものは山に捨てるの」
 「鹿の保護区などはできないの」
 「鹿が自然の中で生きれる環境は」
どれをとっても私には答えられないものだ。

 生息場所がさまざまであり、その鹿の食するものもさまざまでネット上でも様々な指摘がある。
 今後の行政は多くの意見を聞く姿勢が大切であり、それが実施後の混乱を防ぐ。

<関係サイト>
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%87%8E%E7%94%9F%E9%B9%BF%E8%82%89%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt
 

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