サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

 私の意見が間違っていたら許してください。

 白州町水資源地に展開する「企業の森」事業に参画する皆様にお願いします。
 工事や間伐・伐採時の木材は産地に捨て置きしないで必ず持ち出してください。
 それができないようでしたら、伐らないでください。現在間伐の必要は認められません。
 また保障できない木材使用の階段などの設置も検討してください。数年前の木道がもう腐食を始めています。
 山梨県も山地を崩壊させるこのような事業を散り止めてください。地域から遊離した事業展開は災害の要因にもなります。


 この企業の森の実施地が、保安林であれば山梨県には次のような規則があります。
<山梨県関連サイト>
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/chisan/24821823391.html

 そこで私はもっとも経費が大きいと思われる「企業の森」の見学に行きました。そこに展開されるであろう「企業の森」へのイメージ高まります。そこは水源の森と山梨県の標識も立っていました。一瞬たじろぎました。「ここは月の和熊の生息地です」の標識もありましたが、熊除けの鈴を二つつけて出発しました。
 林業関係者以外はほとんど足跡がありません。木製の階段が延々と連なっています。
これは大変な経費です。余程の大企業で無いとこんな贅沢なことはできません。不思議なのはこんなに唐松や広葉樹が広がっているのに、運び出す索道がないのです。登山者かハイキング用の道なのでしょうか。ここは一昔前までは、地域の人々の冬の生活「山仕事」の場であり、また鉱石算出地であり、小さい頃丸太運搬業者が「キラ」と呼ばれる白く軟らかい結晶で、化粧品に使用するとかで、運んでいたのを思い出しました。

<キラ・ホウライマイカ関連サイト>
http://mineralhunters.hp.infoseek.co.jp/horai.html

また唐松一斉植林の前は。ツガや姫小松、それにトウヒなど良材が産出され、トロッコもありました。少年の頃父親と一緒に丸太を買いに行ったのも思いだされます。

 やがて大量の切捨て間伐が堰堤方向へ向かって乱雑に着られています。唐松と桧これは全て持ち出される筈ですが、持ち出す索道が見えません。架線以外に搬出は無理のようです。でもこれは通常の間伐ではありません。目的が理解できない間伐です。ここは保安林です。堰堤付近でも切り捨て間伐許されるのでしょうか。数年前の木材も見えます。

 驚いたことに丈夫に向かって延々と切り捨て間伐材が乱雑に放置されています。また登山道建設時に切り払われた唐松や広葉樹の根なども山積みになっています。

 企業の森とは、山地を切り刻み、必要のない道をつくり、数年で腐食する木材を使用してあります。この事業体はどこなのか、途中に看板があり、そこに事業主体や関係者の名前が列記してありました。

 この山の途中には昔小屋がありました。潰れてはいたがやはりありました。

 この事業に資金を出した大企業はまた近くの山林で切り捨て間伐や育たない樹木を植林するのでしょうか。
 こんな森を作り、乱伐材を山積させることはゆるされない行為です。会社の方々も資金を出しだけでなく、そこで何が行われているか確認してください。
 高額な資金を出して、自らが必要とする資源を減少させ、将来災害を拡大させる事業は止めてください。こんな資源の乱雑な扱いは会社のイメージダウンにもつながります。
 
 暗くなり帰途についた。登山道の整備は必要かも知れません。しかし周囲の森林の無計画な切捨て放置は止めてください。どうぞ山地に無数散乱している木材は搬出してください。お願いします。
 資金を出し後は業者任せでは情けない話です。今後さらに拡大するようですが、私たち住民は地域の安全と安心を守るために注視していきます。
 貴社も今後の事業展開は総合的な見地に立って進められることをお願いします。

<写真の間伐伐採木材の先は堰堤です。保安林での作業がこれでよいなら民間でも保安林内を自由に伐採できます。>
 
<看板は私製で架空看板です>
 
 
 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

小河川は地域の人々の清掃参加を求めています。
こういう話には行政は属する補助金探しに躍起となり、自ら立ち上がることはしません。しかしこれは地域住民でもできることは山ほどあります。
 山梨県や北杜市内の小河川は名水の里にかかわらず、また建設省などの努力でも、その範囲は狭いの現状です。
 中には生活雑排水がそのまま河川に流れ込んでいるところもあります。自らが地域の力を発揮せずに補助事業を求めても恒久的な対策にはなりません。身近な所への市民参加が名水の里を守る大切なことです。

 倒れこんでいる木材など、ストーブ燃料になります。 

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

<現地、長野県富士見町 yahoo検索地図>
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.86109681&lon=138.29085412&sc=7&mode=aero&pointer=on&home=on&hlat=35.91946694&hlon=138.31113111

山梨県北杜市白州町を西に進み、やがて国界橋をすぎると、左折小淵沢に上る道に入ります。そして大曲すると、そこに左折する新道が現れます。この道は富士見蔦木集落の上に出ます。その道を進むと、空色の用水用鉄管が見えます。そこを急に登る道が左側にあります。登るとそこには重機が自然展示してあります。そして上方を見るとそこが富士を見る新名所なのです。そこに公園で八ヶ岳湧水もあります。(飲料水ではないと思います)
また富士山を覗ける「富士見石窓」の設置が地域人々のもてなしと遊び心が伝わります。
ぜひ一度長野県富士見の富士山望見新名所に。ごみは持ち帰り。駐車は2台ですが、高度の運転テクニックを必要とします。

富士山は登ったり車の排ガスを垂れ流す山ではありません。神の宿る神山なのです。富士山は遠くから見ましょう。ふしゅういや踏襲(踏み襲う)していけません。遠くでもていると富士山の森林が目に浮かびます。
 末尾の一枚は富士山スバルライン沿線の荒廃森林です。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

 林野庁長官殿 横内山梨県知事殿への提言とお願い

私たちも民間で間伐します。
行政でも間伐します。
なぜ民間や山林所有者が間伐した森は清清しいのでしょうか。

民間が森をつくり行政が森を破壊する変な時代になってきました。

間伐したら持ち出し有効に使う。将来の見えない行政間伐は林政道から大きく離れています。 

間伐時に出る枝や葉も資源なのです。枝は工芸品や趣味分野でも活用され、枝炭も間単に作れます。私はこけしや木ホルダーなどにしています。葉は過日炭化しました、それは枕の中身として、部屋の消臭にも役立てます。
 このように利用活用できるものを林野庁は数十年にわたり、山地に山積してきました。今年よりまた大量の切り捨て間伐が「地球温暖化抑制策」として実施されます。この切捨て方法が地球温暖化抑制に役立つことはありません。もう国の中にも研究者の中にもましてや国会議員でさえ、その不自然さに言及する人も降りません。
 よく限界集落などの言葉がありますが、こうしたことが横行する林政こそが限界末期なのです。
 山梨県では過去からこの林野庁の指針を堅く守り、大型の切捨て間伐を山梨県全域に展開、その山地積置量は、果てしない天文学的な数字になります。そして新たに切捨て間伐して森林に放置して、その後はその森は一切人を受け入れない惨状を作り上げていきます。これは私が20年くらいの調査で明確です。
 
 切捨て間伐はやめましょう。放置するのなら間伐しない方が得策です。数字や官庁マジックでは森林機能は高まらないことは現場を見れば一目瞭然なのです。

 山梨県はこうした愚作は実施しないでください。山梨県は「水と緑」が宝物です。長年において赤松虫害拡散防止薬剤を富士山をはじめ全域に地中浸透させ、森は切り捨て間伐捨て置きでは将来が大きな憂いが残ります。
 いまこそ山梨県森林を正常化する最後のチャンスです。子供たちのためにも、国の林政こだわらない森作りが求められます。

<関連サイト>
http://blogs.yahoo.co.jp/hakusyunetto/21718605.html

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.

過去の記事一覧

標準グループ

私は言いたい
私は言いたい
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事