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<林野庁の赤字経営>
●http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9E%97%E9%87%8E%E5%BA%81%E3%81%AE%E8%B5%A4%E5%AD%97&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8
<「山梨林業の危機と環境問題」―農林業・環境問題研究会第2回学習研究会開催―>
●http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B1%B1%E6%A2%A8%E7%9C%8C%E3%81%AE%E6%9E%97%E6%A5%AD%E8%B5%A4%E5%AD%97&ei=UTF-8&fr=usf&x=wrt&_intl=jp&yuragi=off
<林野庁の不祥事>
●http://cat.cscblog.jp/category/0000013706.html
<山梨県緑化推進機構>
●http://www.y-ryokka.or.jp/
私には専門的分野や数字のことは理解できないが、持ち出す予定のない「切捨て間伐」をして、予算がないから持ち出さないでは、いかにも事業主体保護のための経費捻出の手立てとしか理解できない。山地が切り捨て間伐によってどんな悪影響を起こすかなど眼中にない事業である。
容易い作業である。山梨県はこうした事業(切り捨て間伐や皆伐採植樹)によって、どれだけの量を山野に放置積み置きしているのであるか。
平地の場合は未だしも、急傾斜地でも保安林であっても「切捨て乱伐」の荒業は民間の業者ではあり得ない。これは木材の有効活用とか普通の利用目的がない中での予算無駄使いであり、今後山梨県森林の最大の問題である。
今度は「企業の森」とか「教育の森」とかの名目で「切捨て間伐放置」や山の形態を変える大幅一括皆伐採など荒仕事を繰り返す神経が理解できない。
国や県の山地の安全対策や治山事業が求められる中で、自らが切り壊しさらにそれに国家予算や民間寄付金などが使われているようでは情けない。
根幹の基本方針さえ絵空事となっている。林業は常に数十年いや数百年の大計を持って望む事業で、山梨県のような急傾斜地や土砂崩れ危険が山ほどある場所でも、同じ愚かな事業展開は、これまで山梨県を襲った山地荒廃に起因する大水害が心配される。
林野庁は付随事業体は彼らにとっては必要でも、国民にとっては最早必要は認められないし、これ以上木材認識や木材価値を下げることは許されない。
「切捨て間伐放置」は単なる山荒しであり、そこには資源としてみる目が林野庁に失われている事業の代表でもある。
だから大量の唐松を工事用伐採して、周囲に切り捨て間伐予算を使い、保安林に木材を放置するようになってしまう。
せめて切捨てした優良の唐松材をそのまま使用した方が得策なのに、腐食に弱い木材を大量に使用させるこうした事業は企業のイメージダウンにもつながり、「地産地消」の精神にも欠ける。
補助金や予算の無駄や垂れ流しそれが、天下り(これは優秀な人材の下野する場合に使われる言葉で本来は「甘下りが正解」)の温床にもなっている。
ある書によれば、
国有林野事業特別会計(略)1996年
これは国有林の管理・経営などを行うほか、国の直轄治山事業に必要な人件費や事務費の経理を行うために設けられた事業特別会計である。
この会計の歳入を見ると、自己収入はほとんど横ばいだが、一般会計からの受け入れ額は平成三年度から激増しており、長期借入金も三〇〇〇億円前後をキープしている状態が続いている。
累積債務残高は平成七年度予定で約三兆五〇〇〇億円だ。毎年一〇〇〇億円の赤字を垂れ流している国有林野事業はどこから見ても成り立たなくなっている。本来、この特別会計への一般会計からの繰り入れは、国有林野事業が治山治水の機能を果たしているためであるが、特別会計運営のための支出も拡大しているのだ。昭和五三年度から経営改善努カが続けられてきたが、累積赤字と借金依存体質は深まるばかり。おまけにスギ花粉を日本中にバラまいている。第二の国鉄の様相を呈してきているが、いずれその処理には、過剰な伐採での収入確保か税金によることになる。
だから林野庁は切り捨て間伐を有効資源としてとらえ、搬出し活用する施策は他力本願となり、国民や企業から資金を引き出すために「企業の森」とか「教育の森」とか名目をつけて愚策展開のオンパレード。
私たちの町白州でも、天然水に活路を求める水企業が、こうした話に乗る。そして大規模の地下水搾取工場の新建設ではあまりにも裏側が見えてさもしい。
金だけ出してまったく必要のない「企業の森」や「水源の森」は山地崩壊を造りだしだけのことで、やがて自ら水害に遭うリスクを背負うことにもなる。
健全で健康な森、安全で安心の森づくり、生産の森以外は地域では望んではいません。
私が創作した「企業の森」の看板を現場に設置してください。
帰ってから放置木材の活用と利用を考えると
日本建築および倉庫。物置。車庫など2^〜30棟分
広葉樹は薪に換算して約200世帯分
がこの「企業の森」には放置されている。
””ああ〜勿体無い””ここの唐松は山梨県認証林よりはるかに良質である。
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