サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 伐り倒し作業が5分とすれば、整形・片付け・運搬などには数倍の作業量が必要になります。切捨て間伐がいかに先行きのない作業かが理解できると思います。
 その作業について補助金が出るのが現状であり、以外の作業は対象外です(すでに補助金対象になっているかも知れません)。
 したがって山梨県では切り捨て間伐捨て置き量が膨大なものになっています。これはさらに拡大の様相を呈しています。
 楽で金が稼げる林業なのです。しかしその補助金でさえも満足するものでhなく、従って大幅な切捨て間伐山地が必要となり、名目変換「企業の森」とか「水源の森」とか手を変え品を変えて、切捨て間伐を実施します。現在サントリーが展開して森づくりもこの範疇で実施されています。だから起業の思惑(?)とはかけ離れた森林状況が出現するのです。また企業にもそれを実践する裏側が見え隠れします。それが水工場の安定運営なのです。
 さてこうした、私たち有効活用間伐では日常茶飯事ですが、それは大変です。しかし森林から恩恵を受けている私たちは「切捨て間伐」や利用といえば「ペレット」では情けない話です。ペレットなどは末端林業でその前の有効活用があってこそなのです。

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 カナダのチエンソー技術には及ばないが、伐り出す唐松の整形作業は次の運搬・製材の仕事に影響するからだ。これは主産地作業と利用間伐できない山梨県ではその内容に大きな隔たりがある。特に節の部分の整形をしっかりしておくと、その後の作業がはかどる。
 「森とふくろう」
 私の手によれば、簡単に森の中に梟(ふくろう)を生息できる。それも節だらけ唐松が適材である。
 また唐松は木理と色合いが私のイベントや子供向けの供してでは人気がある。

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 山に森林に居ると、自然の営みの大きさと虚しさの同居感を味わうことになる。伐れば売れる時代から、育てるだけの時代へそして、限界森林の続出、私は全精力で地域森林の復活に微力ではあっても努力しています。
 しかし自然界に対して私たちのように木を伐り出し製材して販売する行為が直接自然にどんな影響がでるかなどあまり考えてはいなかった。一昔前までは木材を扱うことにも製炭にも税金がかかり、そのためか常に民間と行政が一体となる環境にあった。
 どんな木を切るときもそれまで育って二酸化炭素吸収や景観に協力してくれたことへ感謝の酒と塩を捧げる。またこの木が植えられたときの社会情勢などもふと脳裏を過ぎる。

 最近の林政のように数十年にわたり、切捨て間伐で天文学的な残留木を積み重ね、これはさらに森林火災や二酸化炭素放出それに景観阻害さらに次の森林整備を拒む森林造成など、昔では指導側の行政が自ら愚挙を繰り返している現状はどう捉えていいのかいつも悩む。
 現在手にかけている森林は数十年後に結果の出るものであり、いかに現在の林政が日本国土を守るという思想に欠けているか残念でならない。
 かって林野庁の派遣職員と話す機会があったが、それはパソコン林業で、数字と難解現実離れが目立ち、さすがに林野庁と感心したことがある。
 山梨県の林業行政にかかわる人々の中には優秀で手を取り合って、山梨県の木材需要拡大のイベントや教室開催、先進地視察と生き返りのバスの中での激論など、暑い時期もあった。しかし行政改革でこうした優秀な人材が埋もれ埋没してしまった。
 そして林野庁直轄事業体が山地を駆け巡り、山梨県に巨大な自然放置貯木場を造りあげていった。これを林野庁は他所事のように「林業白書」に書き続け、以後愚策を展開して多くの現在閉鎖の林道をつくり、工事にかかわる残木さえも堰堤やダム内に捨て置く現状、頭のよいパソコン林政は、
 これは国民の求めるもので、私たちは常に国民のための森林作りを目指しています。
 などの机上森林活動を展開する。

 私たち小さな林業製材所などでも、林政の補助金を大量に導入しているところや、補助事業で食い繋いでいるものもある。
 最近では多くの特殊法人が森林保護などの活動やホームページを開設してパソコン林業を展開している。
 
 さて本題の唐松のこの異常現象はこれまd目にしたことが無い。これは突然木が何かが原因で異常を来たして、このような形態となってしまった。
 この唐松材はある程度高地のものがよく、いつかみずがき山で開催された植樹祭に私たちがイベントで使用したミズガキ山の唐松は良材であって、製材加工していてもワクワクした感動したのだ。産地によっては唐松の内部は違う、私がこれまで使った中では隣の富士見町立沢周辺の唐松は、30年前のことであるが、建具材に製材して使用したことがある。私の町白州町でもサントリー水源の森で工事や造林のために切り捨てられている植林唐松は秀逸の木材である。これは相当細かい加工もでき木心も良く、これを製材加工すれば何千人いや何万人に人たちに使用してもらえるくらい、豊富で、このまま放置するはもったいない、林政には望むべくないが、大企業であり、自然とともに生きるサントリーあれば、持ち出して有効活用していただきたい。今後さらに企業の森で残留木材増加はいただけない。
 持ち出し活用していただきたい。唐松は植林樹の中では桧より腐食し難いもので、枝をつけたままでは皮が剥げて湿気が無い場所では数十年も形状変化が少ない。

 北杜市高須林道には、酸性雨か酸性霧それに地盤湿地化により枯れて倒壊している唐松が目立ち、さらに痩せ細り現象も起きている。
 山梨県内ではいたるところが林地湿地化が顕著であり、それにより森林破壊の実例も数多く取材した。

 唐松は使える用材です。認証林でなくてもそれを上回る良材が今日も多く切り倒されて山地に眠って(放置)されている。

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 これはお願いです。
 なぜこれだけの大事業であり、地下水取水事業に対して、山梨県や北杜市それにサントリーは地域を無視して、すでに事業を展開しています。
 この小さな北杜市でも高齢者の町で、数社が日々地下水を摂取しています。その量は日本の水がめ的様相であります。地域の企業と地域の人々はさまざまな形で連携して生きていくことは当然です。
 しかし自然を相手に自然水・地下水を商売の対象とすると時は、それが自然界に地域の人々にどれだけ影響があるかを調査研究して、その対策やもしそれが原因で起こりうる災害被害などに言及した説明があって当然です。
 私たちには山梨県や北杜市にもこうした地域の安全と安心生活に対して、説明して、地域も納得の上で事業を進めることは必要不可欠なことです。
 行政への多大な寄付や県施策の水源の森や企業の森事業への多額な出資も、今回の水工場新設と密接な交換関係にあると思うのは穿った考えでしょうか。
 
 山梨県・北杜市・サントリーさまへのお尋ねとお願いしたい事

1)新工場への山梨県の許可・認可条件について
2)新工場への北杜市の許可・認可条件について
3)水源の森の目的とその事業現状の説明について
4)企業の森の目的とその事業の内容について
5)白州地域の全水企業の取水状況について
6)白州地域の地下水の量について
7)地下水と地震の関係について
8)地下水摂取と地盤沈下について
10)糸魚川構造線と地下水採取について
11)地域への説明について
12)地域への安心安全保障について
13)周囲の地下水利用者への配慮と対策について

 提携の中には地域の方々もいますが、それは小単位であり、地域(白州)町民にはこうした事業がすでに着工していることなど知らない人が大半です。


 サントリーの案内と説明を読んでみれば明らかのように、地域への安心安全について一言触れていません。
 また新工場と行政への新設交換事業受け入れが伺えます。現在でも説明とはかけ離れた森林造成を行い、さらに拡大することなど考えられません。

 ここにサントリーのホームページ掲載の新設工場の説明を見ます。

 
 サントリー(株)(本社:大阪市、社長:佐治信忠)のグループ会社「サントリー天然水南アルプス株式会社」(本社:東京都港区、社長:喜田哲永(きだてつなが)、
 出資比率:サントリー(株)100%)は、サントリー白州蒸溜所・天然水白州工場の敷地内(山梨県北杜市)にて計画を進めていた天然水の新工場「サントリー天然水南アルプス株式会社 白州工場」の建設を12月12日(金)から開始し、2010年春の竣工を目指します。

 新工場は、伸長を続ける当社ミネラルウォーター事業において、「サントリー天然水(南アルプス)」のさらなる安定供給を目指し、生産設備の増強を図るために建設するものです。また、コーポレートメッセージである「水と生きる SUNTORY」の実現に向け、“業界トップレベルの省資源・省エネルギー”を追求し、環境配慮型の工場を目指します。

 さらに、地域・自然との共生を図り自然環境を保全する活動を進めるとともに、より多くのお客様に、徹底した品質管理による“安全”で“おいしい”天然水をお届けします。

<環境に配慮した生産設備について>

 環境に配慮した業界トップレベルの設備・技術を導入し、環境負荷の軽減を図ります。製造工程の使用水量原単位※1は、既存の「サントリー天然水白州工場」の半減を目指し、水の再利用・節水を徹底的に追求します。また、業界最軽量の2Lペットボトルの成型設備を導入するとともに、余熱の回収・再利用や地下冷熱の有効活用などにより、CO2排出量の削減を目指します。
 
 ※1 製品1Lの製造に要する用水量を、リットル単位で表わしたもの

<地域・自然との共生について>

 新工場の建設場所であるサントリー白州蒸溜所・天然水白州工場の敷地は、南アルプス・甲斐駒ヶ岳のふもとに位置し、野鳥の保護区「バードサンクチュアリ」を設けるなど森林をそのままの状態で残し、自然と豊かな水の環境を守っています。また、今年10月には、2004年より継続している水源涵養活動の規模拡大を決定、サントリー「天然水の森 南アルプス」として、200ヘクタールを超える水源涵養林の保全・育成を進めていきます。

<生産・品質保証体制について>

 サントリーグループの品質方針「All for the Quality」※2のもと、製造工程での徹底的な品質管理を行っていきます。1本1本の「天然水」において最高の品質を目指すことはもちろん、HACCPやISO9001の取得、トレーサビリティーの推進により品質保証体制の向上に努めていきます。
 ※2 サントリーグループでは、2004年3月に品質方針「All for the Quality」を制定しました。これは、企業活動の最も基本的な命題である“品質保証”に取り組む姿勢を示したもので、研究・開発から生産、物流、サービスに至る全社員に伝達されています。

なお、竣工に合わせて現在の「サントリー天然水白州工場」の工場見学設備を新工場に移行します。

― 記 ―

●「サントリー天然水南アルプス(株) 白州工場」概要

▼建設チームマネージャー 喜田哲永(サントリー天然水南アルプス(株)代表取締役社長兼任)
▼工場所在地 山梨県北杜市白州町鳥原2913−1
▼建築面積 生産工場:10,000m2(延床面積:14,000m2)倉庫棟:11,500m2(延床面積:29,000m2)
▼着工 2008年12月
▼竣工・稼動 2010年春(予定)
▼生産能力 3,600万ケース(予定)
▼設計 (株)安井建築設計事務所
▼施工 鹿島建設(株)、(株)日新工営
▼従業員数 約60名(予定)



 これ以上、森林破壊や地下水を採取することはやめてください。
 これは私の個人的意見です。説明は私には必要ありません。地域への説明、当たり前のことをお願いしているだけです。
 山梨県は地域の人々の安全と安心を守るためにも、説明をお願いします。

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