サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 韮崎市常光寺は人も知る江戸幕府の中でも異例の出世をした「柳沢吉保公」のおじいさんの墓があるところとして有名である。吉保公は自らが山梨を治めることになったときに時の儒学者荻生徂徠や田中省吾たちにこうした祖先地を尋ねさせて、手厚く法要させた。(別記)その常光寺の新たな景観を醸し出していて、実にすばらしい。まずは写真で.

http://blogs.yahoo.co.jp/yanagisawayosiyasumukawa/3001240.html

 私がもっとも好んでいる場所が最後の写真である。これからなにを重い馳せるかは、その人の素養の問題である。私は崇高の思いでこの写真を見る。

 あなたはこの勇壮な写真から何を連想しますか???

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 韮崎市内に残された赤松 願成寺この寺は甲斐源氏の祖とも仰がれる森羅三郎義光の血を引く武田信義(「吾妻鏡」記載あり)の墓がある。といわれている。よく寺などの墓石を指して史跡とすることがあるが、これは大きな間違いである。多くは何代の後裔か関係者が建立した供養塔で、この信義石塔などもこうした類であると思われる。今から百年後のことを思ってひそかに信ずる人の供養塔を建てておけば、その時代なれば立派な史跡になる。山梨県には本来の尊い史跡や墓所は崩壊していて、新しく建てられたものが史跡となっている。確かな史料が求められる。

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 この赤松並木は山梨県でも有数というよりここしか存在しない赤松並木である。その勇壮で気高い雰囲気さえ醸し出している。往復すれば人間はたちまちリフレッシュできる。病める体も完治する(??)
 赤松の効用は過去からさまざまな文献で紹介されているが、根から葉までさまざまな活用例が時代を感じさせる。奈良平安時代に周囲の赤松は鋳造や刃物鍛錬の墨として大いに活用された。したがって里山の赤松は切り払われてしまった。城と松も様になる。松をセットすれば城も神秘さを増すものだ。かっては甲府城の周囲にもあった。名勝地には必ず赤松林があり、多くの人々を癒してきた。現在でも釜無川流域の土手の松群(20本くらい)市川のある神社境内の赤松群(だいぶ虫害に冒されている)石森山の赤松林などがあるが、中でもこの白州石尊神社の参道脇の赤松並木は傑出している。この周辺から白須地名の砂地には多くの赤松があり、名松林として全国にも名を馳せていた。戦後の復興に周囲の森は切り尽くされてしまった。その中でいき続けてきた末孫がこの並木松である。
 階段を上れば「男性シンボル」をあがめる神殿がある(どこにあるのかな)この拝殿の天井画がこれまたすばらしい。(別記)階段を下りるときには勇気と根性と体力と平均感覚がいる。転落しないように気をつけてください。

昨年には6本の赤松が枯れ始めていることを確認した。虫害ならば補助金がでるが葉枯れなら補助金は出ない。この樹木をもし撤去するとすれば数百万円かかるかも知れない。
 観光箇所を商品列挙する現在の安易な観光からこうした樹木の保全や育成は見えてこない。

白州町の文化財

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 白州町、まさに日本列島の水瓶である。有数な自然水メーカーが林立して水を搾取して大もうけをしている。地盤沈下が起きないことを祈っている。この白州町にも数々の文化財があるので紹介したい。こうした文化財を守ってきたの地域の弛まざる地域愛が基本である。最近地域を食い物にする観光が大手を振っている。本当はあまり見てもらいたくない。そっとしといてもらいたい。大型観光に地元住民はなれていない。業者は設けることや補助金の多用はやめて、地域に与える負のことをしっかり勉強すべきである。
 どこでも小便やごみを散らかさないでください。後始末するのは私たちですから。

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 甲斐駒ケ岳のふもとの県道脇にこの駒の松はある。個人の所有であり、記念物の立て札が虚しい。次から次へ消えてゆく名松。私たちは万全な対策を講じてきたわけではない。自然力に期待していた。平成19年度にもカンフル注射をして延命措置を講じてがその成果は見れない。地域の人は見向きもしない。地域の名松はもうすでに住民の心の中では消えていたのだ。枯れていたのだ。地域の名物や名勝を行政は取り上げ指定して観光の武器使用を繰り返してきた。保存も維持も地域から取り上げてしまったのだ。そうして立派な看板と由緒書が併設された。

 そっとしといてくれ
 わたしはいきたい
 
 そんあ声が聞こえそうである。

 私はまだあまり紹介されていない桜や名松を三本知っているが教えない。地域への還元が少なく荒らすだけの観光などにこうした樹木を犠牲にしたくない。そっとしといてやりたい。彼らは人のために生きているのではない。

 小淵沢の八幹松・武川町の舞鶴の松・白州町の駒の松

 安らかにお眠りください。

 今度生まれるときは人知れず生まれて枯れていってください。自らの人生を堪能して、本当にご苦労様でした。

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