大きな勘違いがある。
国有林は
国民の森林木材
国民の財産
県有林は
県民の森林木材
県民の財産
という定義は間違っているのであろうか。
最近某県某地域の県有林をみるにつけ疑問が生じる。
一般の認知度は限りなくゼロに近い。
そこで何が起きているか知らないし、知らされない。
そこには必要もない無駄なしかも荒い作業が行われている。
狭森林空間に大型機械が蠢く。
私たち林業者でも大きな疑問を感じる。
こうした現場や林道周辺の崩壊状況などまったく知らされない。
多くの県有林や国有林は、私たちの上方にあり、
災害の発生源にもなるこうした地域の森林作業はあらゆる面から検討して実施すべきで、
そこに予算があるから実施するなどとの考えは民間にはない。
業者に丸投げ、やり放題では県民や国民はたまったものではない。
国民や県民に自然や森林の大切さを訴えるより
国が県が自ら見本を示すべきであり、
ごく自然の行為である。
該当県の猛省を促したい。
国有林と民有林は国民と県民のもので、国や県が何をやっても良いとの確約は無い。
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