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最近こんな話が白州で持ちきりです。そうです現在の樽廃材処理工場がその取水場所でここから国道をさかのぼり、やがて左折して現在のサントリーに通じているといいます。それは大工事であり、当時の白州町の予算ではなくサントリーか国の事業で行われ、当時の議会では、問題ない道路舗装で道が良くなるとのことで、それ以上の話はなかったようです。しかし現在の取水が釜無川とすれば、これまた問題が出ますが、正式や公開資料はなく、いずれサントリーへ資料提供を求めていきます。
今回の新水工場は自社の敷地内であり。これで静岡・糸魚川構造線の両側(未確認)を掘削採取水ことになり、こんな話を地元にも一言の説明もなく、工事を始めるサントリーの横暴と何の地域への説明もない中で、サントリー大型取水に許可を与えた北杜市はその説明と了解事項の公開を求めます。もし現在の新工場以前の取水量や、地下水監視施設の公開などでサントリーに違反行為があった場合の工事中止などを北杜市に要求していくつもりです。
こうした企業内のことは行政でも一部しか知る人がなく、これはサントリーの説明に待つところですが、むかし勤めていた人々は間違いない事実であるとのことです。
とにかくサントリーじゃ一番大切な地域への説明など一切ありません。報道もサントリー寄りの報道が多く、今回の大型水工場と地下水の問題など、新聞などでもまったく取り上げません。
地震やそれに類する被害が出たときに初めて「地下水と地震」などの因果関係が記事なります。
私たちは今後サントリーが十分に地域との話し合いを持たなく工事が進むことになれば、私たちはサントリーの天然水の不買運動でも展開せざるを得ません。
サントリーも北杜市もそれにサントリー天然水の森作りに深く関与する山梨県にしっかりした対策と情報公開を求めていきます。
サントリーと行政の地域無視は今後大きな禍根となります。
昭和34年の白州・武川大水害関連サイト
●http://www.ktr.mlit.go.jp/fujikawa/sabo/kiroku/taiken.html
こんな報道もありました。
<2002・平成>
「南アルプスの天然水」に、無届け井戸の水を使用 /山梨(毎日新聞)2002・11月記事
◇韮崎保健所、「重大問題」と行政指導
サントリー(本社・大阪市)が製造・販売するミネラルウオーターの人気商品「南アルプスの天然水」に、食品衛生法の施行規則に違反し、県への届け出のない井戸の水が使われていたことが15日、分かった。県韮崎保健所は「重大な問題」として、無届けの井戸を含めたすべての井戸の書類を提出するよう同社の白州蒸留所水工場(白州町)に口頭で行政指導。同工場は「製品自体の安全性に問題はないが、手続き上のミスで、申し訳ない」と謝罪し、同日に是正した書類を同保健所に提出した。【桐野耕一】
◇サントリー白州水工場「安全性問題ないがミス」
県や同工場によると、原料水には現在、同町にある同社所有地の井戸10本を使用し、同工場でろ過、殺菌、ボトル詰めをしている。
同社は99年に生産ライン増加のため、清涼飲料水の製造に関する同法の許可を改めて取り直し、当時あった全6本の井戸について水質検査結果などを添えて書類を同保健所に提出した。
ところが、00年2月から翌年にかけて新たに使用を始めた工場内の1本と、工場から東1・5キロほど離れた敷地にある3本の計4本の井戸については、届け出をしていなかった。
一方、厚生労働省のHACCP(ハサップ=食品製造における自主的衛生管理)の承認は今年4月に得るなど、衛生面に問題はないという。
食品衛生法の施行規則は、生産許可を受けた製造所の設備などに変更があれば都道府県などに届け出るよう義務付けている。同保健所は13日、同工場の品質管理担当者に電話で指導。同工場は「井戸を隠すつもりはなく、変更届を出す認識がなかった」と釈明し、15日に無届けの4本を加えた全10本の井戸の関係書類を同保健所に提出した。
同商品は91年に販売され、96年から同工場で生産。01年は1810万ケース(1ケース2リットルで6本)を販売し、ミネラルウオーター市場のシェア21%(同社推定)は国内1位。(毎日新聞)
上記の記事中で、
「ところが、00年2月から翌年にかけて新たに使用を始めた工場内の1本と、工場から東1・5キロほど離れた敷地にある3本の計4本の井戸については、届け出をしていなかった。」
これが釜無川沿いの旧樽工場での取水工場のことと思われます。
サントリーの現在の井戸数は確認」できませんが、いずれ北杜市にお願いして立ち入り調査をしてもらいます。またサントリーの公表も求めていきます。
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