サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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<写真>
 最近煩雑に偏った考えしか持たない御仁が政府風に乗って山梨を訪れる。確かに話や持参するパンフレットや資料はすばらしい。田舎の人の理解できない言葉や数字を並べ、私たちがこの過疎地を観光地にするなどといって補助金をあちらこちらから集め通常経費に繰り入れ内容は小さくても写真は拡大写真を添付する。行政もつまらない補助金でも使わないと今後に影響するので、彼らを周囲に置く。また作る。
 山梨県北杜市須玉町増富地域はむかしからターゲットになっていて、数多くの法人や大学のつまらない実験や卒論の対象になってきた。
 彼らの論調は同じである。根底には自信のない官庁ご用達のもbので、「こんなにあった宝物」とか「昔話」「民話」「伝説」「名勝」など連ね、リトリートとか長期滞在型観光などとのたまう。

 最近では水戦略とか太陽発電とか水力発電とか何でも新し物好きな北杜市はなりふり構わず手に染める。それがどういうことかは私には理解できない。水車で芋を洗うくらいのほうが私にはあっている。

 山梨県の観光行政などくだらない施策の積み重ねで、肝心の観光文化財などの対策など一部の歴史学者たちの案を優遇してその間に多くの文化財が消失している。北杜市はさらにひどい状況で、天然記念物など数年で皆無になる。これは周囲の開発と手入れの行き過ぎが酔要因である。文化財や自然が何かを理解していない。
 今回も須玉町に早稲田大学が何かをするべく増富に入る。地元の期待などまったくない。これまで散々な目にあい。拠点の施設も手放された。一方では行政が手を引きそこに早稲田がきても何も生まれない。早稲田がきて観光になるのは、斉藤君の居る野球部の合宿や野球教室でもやれば立派な観光になる。教授たちや研究員は要らない。観光はパホーマンスヤ言葉やパンフレットどもない。地熱活性しかない。
 私もかって白州名水公園に踊る集団が支配するという国に大物を後ろ盾に入ってきた。闘争3年、彼らの思惑から白州町うぃ救った(?)このときのことは想いだしたくないが、政府官僚のごり押しに立ち向かいそれに乗る集団との遣り取りはすべて保存してある。新聞も報道も行政も彼らの活躍を大々的に報じて、それが新芸術のような錯覚まで生まれ、また論客が多く。白州の植民地化など堂々と論じていた。学のない私たちは論では勝てないそこであらゆる手段で補助金(約20億円)の内容や関係書類を集積して山梨県に迫った。結果彼らのものでなく町民のものとの念書を知事からいただき、長い闘争が終わった。しかし現在白州名水公園に近寄る町民は少ない。結局指定管理者たちに町民のものという認識が薄れ、白州町民のよりどころはなくなった。なんでもかんでも町民や利用者の意見を一切聞かず財政再建などで指定管理者制度が前面に出て、市民や町民を遠ざけてしまった。もっと市民の声を聞くことを行政に問いたい。

 現在須玉の観光は大きな岐路に立っている。いまは早稲田大学でなく職員がまず知恵を絞れ自ら取り組まずに他に任せる行為からは何の勉強もできない。すべて観光課で考え足りないところを補ってもらう。

 いくら財政が混迷していても、他力本願の施策は瞬間接着剤のようなもので、すぐはがれる。須玉町増富は地域と北杜市民で復活することが大切で、私を観光課長にしてくれれば3年あれば北杜市観光を全国に発信できる。しかしその道は閉ざされている。

 見直せ須玉町観光、ほかには北杜市には何もない。北杜市は法人や大学に増富を売却してはならない。

<関連サイト>

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%BF%DC%B6%CC%C4%AE%B3%A4%B4%DF%BB%FB&ei=euc-jp&fr=usf&x=26&y=14
http://cocoro.m78.com/80kaiganji.html

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 私が林地を探訪していると、すばらしい景観を保ち、しっかり手入れしてある植林地に遭遇するときが偶にあるある。
 そんなとき昔の山林を想いだす。現在の山梨のように目的を持たない林業作業が多いと、遣り切れない彼らの作業場からは将来の森林など見えない。それは作業費の取得が主であり、育てるという基本が見えない。金にならないことはやらない、が彼らの基本で、これが林野庁の庇護の下にやりたい放題の林業を展開している。また北杜市のように恩賜林や財産区林など、個人所有でないものは所有側もすでに財産森林放棄しているのでなお作業が乱雑になる。そして山梨県中、二酸化炭素の放出源をつくり続けている。
 また植林方法など北杜市内の現場を見ればそれは植えるだけのことで、育てるための植林には今まで出会ったことがない。
 売るというも目的から育てる発想も生まれる。林野庁の施策などは目先の線香花火のようなものが多く、中の人たちの真剣さが伝わるものは何もない「新月伐採」「癒しの森」「切捨て間伐・除伐」「皆伐採桧・楢植林」さらに企業森や水源の森など続く。これらの目的は配下や同属の生き残るためのもので、国民は騙されてはいけない。
 林野庁などまったく個人でしっかり管理して育成している人々のことを考えない。まだ持ち山を売れる目的のない中で意地と山作り魂で立派な森林を創っている。本来なら直接資金提供すれば良いものを、そこに配下の事業体を入れるから話がおかしくなる。
 里山森林を放棄して限界森林が増加しているのは、林野庁などの真剣な対策がなかったことが大きい原因であり、山村の疲弊が時代の趨勢のような表現は馴染めない。事業体などすべて解体して、本当に森林を愛し森林を育て活用できる人々で再編成すれば日本の森林状況はよくなる。もう死に体の林野庁がいくら努力してもそれは無理なのである。いまだに売れる見込みのないもものを植林し続ける姿は見苦しい。
 認証林など産地偽装の手立てをつくっているようなもので、認証林などの旗を掲げて、他の木材は屑では駄目で、一度も手をかけない植林地へ掲げる認証林の看板がむなしい。
 山梨県も謝金をかかえ将来県民の税金を入れなければ駄目のような事業体や法人は即解散解体が望ましい。林業など売れなければただの粗大ごみという人もいる。農産物なら取れすぎて粉砕して保証金がもらえる。林業は植えさせるだけ植えさしておいて売り先を設けないことは、戦時中の特攻隊のようなもので帰る道が閉ざされて悲惨な状況なのである。

 これ以上山地を傷つけ木材を山野に積み上げることは罪悪でもあることを関係者は肝に銘じるべきである。
 だから山梨県北杜市白州町でサントリーと山梨県が実施してさらに拡大する「天然水の森」の乱雑な標語とはかけはなれた施行がそれを代表するものだ。高根清里の恩森林もひどいもので、広大な面積が死林になっている。これが山梨県林業の実態と思うと思わず目を覆う。山があれ山がうめき山が吼えている。

 個人管理への支援こそ大切でそこに事業体をはさむことは山を荒らすだけだ。

写真の森は事業体の切捨て間伐を2ヶ月かけて所有者と片付けた桧植林地である。現在でも所有者は管理整備に通う。育林に鹿との闘争に。 

山梨県の植林地に機械は要らない。狭い林地の機械作業は林地や樹木を痛め、木への優しさを失う。
 

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 雪が降る。それが積雪やがて溶け出すと一気に下に向かって泥が泥流が雪が樹木が走るそして甚大な被害が出る。富士山スバルライン周辺のダムの中には相当量の木材が積み込まれている。いかに国立公園であっても災害防止のダムの中に木材を積み込むようなおろかな行為は許されない。直ちに運び出して、地域への安心と安全を届ける。これが山梨県林業の基本である。

 ここに富士山雪代の資料がある(「江戸の大変」平凡社)

天保5年(1843)豪雨と地震で富士山大出水!
天保5年4月7日、富士山麓一帯に豪雨がふり、翌8日もおなじ荒天だったが、その正午ごろ激しい地震に襲われた。そのため山腹5合目あたりの雪解水が、どっと駿河側の山麓へ流れ下り、裾野の村を一瞬に呑みこんだ。
その惨状はかわら版に詳しいが、長さ7-8里、幅3里の人家・耕地のことごとくを流され、12、3里の間は見渡すかぎりの荒蕪地と化した。中でも被害甚大なのは幕府の御用林で、高さ2、3丈、(6m〜9m)さしわたし4、5尺(120~150m)もある大木が折れ、岩石と共に押し流されたことである。が、
この洪水は『日本災異志』には地震の部にあり、洪水より地震の被害が大きかったことを語る。
〈読みくだし〉

富士山出水之図
天保五年甲午四月七日夜より駿河の国富士郡のほとりことほか外大雨降出し、同八日ます
ます大風雨にて、午の刻ごろより不二山震動いたし、頻に暴雨滝のごとく、不二の半腹五合目あたりより雪解水一度にどっと押出し、萱野にて水筋三道に相分れ、一筋の水巾凡半里ほどづつ有、之皆泥水にて裾野村々へおし出し、未刻ごろには水勢いよく盛んになり、
小山の如くなる大浪打来りて裾野の在家村々の建家皆押流し、老若男女のともがら家の棟に取付、或ハ木の枝にすがり付などして、声を限りに泣喚ぶ、牛馬などハ繋し儘に流れ来り溺死する者その数をしらず、既に大宮の町並家毎に残らず流れ、富士御林の諸木長さ二
丈三丈差わたし四五尺ほどづつも有大木根こぎになりて流れ来り巌石を転し小石を降す、震動雷電おびたたしく今や天地も反覆するかとおそろしく、流る・男女の泣さけぶ声も地獄の呵噴に異ならずすべ死人おびただしく、水筋流れし通ハ七八里其巾の広さは三里に余り彼是十二三里が間砂々たる荒地となりぬ、斯るめづらしき事ハまた有べくともおぼえず、終に一紙にしたためて後世に残ししらしむるのミ


関連サイト
http://blogs.yahoo.co.jp/hujisyoki/1695057.html

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