サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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白州町民は怒っている!!

○北杜市地下水採取の適正化に関する条例
平成16年11月1日
条例第229号
(目的)
第1条 この条例は、法令に特別の定めがある場合を除き、地下水の採取に必要な規制を行い、北杜市の全域について地下水の自然涵養と保全に努めるとともにその適正な利用を図ることで、公共用の水道資源及び湧水資源を保全し、あわせて大量採取による地盤沈下を未然に防止し、もって住みよい生活環境を確保することを目的とする。

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 最近サントリーの語源がよく理解できるようなった。
1)地下水を取り捲り売り捲くりサントリー
2)森林を保護育成のもとに山地に放置して二酸化炭素の放出を積極的に進める
3)水戦略のためには政治を獲る。

 これは非難中傷ではない。現在のサントリーの進んでいる道である。自然保護や森林保護などはパンフレットやホームページの上のことだけで、天然水が自社だけの占有物とする態度は大企業サントリーの傲慢さを感じる。
 私たちはこれからサントリーがこれまで冒してきた行為を、すべて調べることにした。関係者の話によれば、許可以上の井戸数があり、しかも昼間運送すると目に付くのでこれまで夜間に大量の水を運んだ運転手の話など、画された横暴振りがだんだん明らかになってきた。これは私やこれからこの水問題に取り組む人々の記憶違いや事実確認はしていないが、これはこれからの取材で明らかになる。しかし地道な白州の取り組みの中で、サントリーは国道を横切り井戸を掘り、水質検査も受けずに水を販売していたなどの事実はある面では実証することは容易い。サントリーは白州町の地下水と自社の取水関係は別のものとしてこれまで、何知らぬ顔を決めてきた。サントリーの森作りの杜撰なものは大学教授の肝煎りとは裏腹に、酵母菌や自社煤煙で真っ黒で、枯れ初めていることからもわかる。こうした自社地内の真理林管理が疎かなのに、なぜサントリーは自社近くの山林の整備に多額な投資を続けるかといえば。一に自社水資源確保であり、二には行政への水許可・水戦略の規制緩和に他ならない。山梨県でもサントリーの悪口を言う行政マンは居ない。しかし地域の人たちは黙っていてもよく見ている。
 本来なら第三に地域や人々や地域他企業への配慮があるはずであるが、この第三がサントリーの活動にまったく見えない活動で、たまに幼児の新聞報道用のパホーマンス活動である。小鳥も居ない林の中に黒く染まった樹木に巣箱を取り付けてみても自然愛護の思想とはかけ離れている。

 サントリーは現在までの取水量や井戸の数を町民に知らせて欲しい。また新工場の与える影響なども説明する義務がある。いかに地下資源の保有があやふやであっても、地下資源がそこに住む人や利用する人々の共有財産であり、サントリー一社の独占物ではありえない。よく調べもせずに地域の安全と安心を考えずに許可を与える北杜市の認識や甘さや大企業に媚びる政治姿勢が情けない。
 サントリーの水も多くは自然を愛する人々の愛飲であり、白州の町民もその対象であるはずで、私たちのできる活動は限られていて、全国に実態を伝え、不買運動を展開していく考えもあるようだ。
 これまで口を塞いでいた町民も、ようやく口を開く、私たちもサントリーために怯えながら生きていくことはない。地域を無視して水商売を展開するサントリーの姿からはとても日本を代表する企業の姿は見えてこない。サントリーは地域に地下水関係のすべてを公開してください。

 サントリーが白州に来たころは、天皇陛下が来たような専制政治ご敷かれたもので、白州でキリンやサッポロビールなど飲むことさえ村八分、冠婚葬祭にまでサントリーの影響は強かった。とにかくサントリーは「白州」や「南アルプスの天然水」など名前も独占、まるで白州がサントリー恩恵で生きているような錯覚せ生まれた。忍野村の企業とは番う。町民の恩恵など一部の地域の人々のにはあるようだが、それも今後明らかになる。

 渡したち白州は水企業に怯えながら、それでも監視装置や地下水安定度判明機械など設置してきた。
 今後総力を挙げてサントリーや山梨県それに北杜市にも、今回のサントリーの途方もない新水工場と地震、それに地盤沈下など、さらに地域にある無数の地下水利用者の話や実態調査を要求していくつもりである。

 小さな水滴でも結集すれば大河になる。

白川郷に見る彫刻

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 白川郷といえば、常に藁屋根の民家や寺院が誰でも思い出す。またパンフレットなどにも幻想的な白川郷が旅情を誘う。しかし私も工芸家の端くれなので、消え去りそうな(?)白川郷の彫刻作品にふれてみたい。すべてを見たわけではないので、本当はもっとどこかに潜んでいるのかも知れない。
 私はこの作者が誰か知らない。

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<図版資料>

未曾有(みぞうゆう)の大雪と白川郷

富山・石川県・長野県の森林を、震災などで、倒壊や倒木、土砂崩れが起こりそうな地点や荒廃した森林と竹薮幹線道路を主体に調査する小旅に出た。雪が横殴りでしかもスリップ事故などが相次ぐ環境の中であったが、それなり成果を上げることができた。またその途中で、いつも寄る「白川郷」に立ち寄った。折りしも、昨日からの大雪は1メートを超える量が道から藁屋根を覆っていた。
 まず昼食を食べ2時間の見学、一番困ったのが、雪でさらに狭くなった道路に中を観光客の車が走り、その度に水を大量に撥ねる。避ける場所場所もなく、ズボンはすっかりぬれてしまった。
 通常でも迷惑な交互交通にさらに雪ときてはたまったものではない。注意指導も何もない。すっかり怒ってしまった御仁ももいた。
 すでにこれも岐阜を代表する板壁新築も目立ち、また放置家屋も多く、丈夫の急傾斜地の水が雪解け水と重なって道路が小河川にもなったいた。玄関が道路より低い部分にある家など、水が廃炉込まないように必死でmあった。藁屋根に積もった雪はツララとなり丈夫の汚れを給して茶色のツララを形成して、風情か汚いのかは見る人によって異なる。所々で歓声があがる。直滑降した雪が道路や家の隙間で跳ね上がる時に。
 こうした藁屋根構造の最大の欠陥は揺れに極端に弱く、白川郷や各所にいまだ在る藁屋根の三階四階部分など、歩いても揺れる家もある。
 今後交通問題や全体の景観形成でもしっかりしたビジョンを構築しないと、数年後にさまざまな懸案事項が出そうでもある。今回は目的が違ったので、いずれ構造や歴史それに森林や水についても調査をしてみたい。 

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