サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 明野処分場の動向が今日の山梨日日新聞の一面に報道されているが、私にはこれより心配なことが明野町にはたくさんある。小笠原地域に造成された企業の森や慣行教育の森などの画一的な整備事業は、まったく意味の無いもので、表土を剥いで桧を植林しかも表土形成の無い中での植林方法などありえない。元来この地域の地下には伏流水や地下水があり、しかも細かい水流があり、完全の水処理が必要な地域であり、繊細な計画立案実行作業案が求められるもので、今回のような事業はやらないほうが増しである。こういう杜撰な事業はその土地の崩壊を進めることにもなる。
 環境教育の森など、どこを押してもそうした内容は見えず、数年後には収集のつかない林地になることは否めない。
 明野町は住居周囲の田畑は作り変え、林地は皆伐採して桧や楢の植林など一気に作り替えていて、その形状変更は激しいもので、遠くから見れば山肌が茶褐色になっていて、山が捲れているようにも見える。そしてまだまだ改変が進んでいる。そうした環境の中での処分場である。まるで砂漠の中の処分場である。少し韮崎方面に下ると、今度は丸裸で大雨が振ると土色の水がどこかしこ流れる。下には集落もある。
 そして最大のものは、こうしたさまざまな作業から出た処分できない樹木の根や農業資材が山と積まれた農林産業廃棄物の存在である。これは数年の蓄積で、年々月々増加している。すでに二酸化炭素も放出している。処分場が完成したら、まずこの大型粗大ゴミを処理することを提案したい。
 私はなぜか明野町の人と談話が進まない。対象の人々が処分場に賛成か反対かがわからないからで、明野町を二分してしまった行政の責任は重い。これなど早くから指定管理制度を導入して、民間に委ねることも考えられる。
 

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