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みずがき山 |
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2009年04月30日
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昇仙峡もだいぶ変わってしまった。これは須玉町の増富温泉とも共通する問題で、余りにも道路がよくなり便利になると、通貨型の観光地となってしまう。新しい道路に目的のわからない林道が併設されていて、便利ではあるが、観光客は滞留しない。観光とはある程度の時間そこに居てできたら宿泊してもらわないと本当の観光にはならない。道も不便でやっとたどり着いたときの滝を見たときの感動が人々の心を和らげ自然と同化させ疲れを忘れさせてくれ明日からの活力になる。それがバスを降りて東南アジア風の観光土産を見ればもう滝である。場所によっては滝上の生活が見える。便利さは観光資源の尊厳を失うことになる。同じ滝でも茨城の袋田の滝などトンネルを通過してやっと現れる広大な滝に感動する。sこまでいく過程の密室的なトンネルがその後の |
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さあ〜出かけよう。そして昇仙峡の岩場から「猿岩石」を見つけてください。普通に見たら見えません。自然の恩恵・自然への感謝の心ともって、自然と一体となったときに初めて見えてきます。 |
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人間は過去の遺産や先人の努力をつい忘れてしまう。昇仙峡も最初から山梨県を代表する観光地ではなかった。そこには地域の人々の弛まざる命をかけた取り組みがあった。現在のような行政主導ではなくそこには民意が彷彿としていた。今山梨県がするのは行政は二歩も三歩も後になり、民意を育てることが出来るかどうかが山梨県観光の今後の最大の課題である。 |
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忘れてはならない水晶伝統工芸技の歴史。今こそ復活 |



