サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 私は林野庁も山梨県の林業関係者にも個人的には何の遺恨も持たない。ただ私は日本の林業が国民から離れていった時期を実感してきた年代であり、生涯地域産材の活性化に微力なだら尽くしてきた。使える木を捨て、無作為の伐採と植林をじっと見つめてきて、これ以上輪生の暴走をゆるしたらとんでもない状況が日本列島を覆うことになる。
 したがって余生をこの日本森林再生にかける決意のもとにこうしたブログやホームページそれに著作物を刊行している。
 私はこれによって個人的得をするものは何もない。それどころか多くの友を失うことにもなる。山梨県の林政関係者や同業者の多くの友人や仲間とも縁を切ることにもなる。
 でも日本の林政を正常化したい。
 
 さて、
 地球温暖化・二酸化炭素・炭素固定など私たちには一見関係のないような言葉や京都議定書・そのための間伐などと並べられると、そして報道も何の疑いもなくそれを報じるので一般的にはそれですべて解決するような、錯覚に陥る。一昔前に私は竹や枝を炭化する研究を3年間くらいつづけ、小学校3年生でも十分できる工夫をしていた。tころがどこから火がついたか報道が飛びつき「竹炭うんちく」が始まり、ブームになる。私はどこで自分の作品や商品がだめになるかを100円ショップの店頭に並んだ時期と考えている。
 竹炭も3×10cm三片で100円(中国製)を見たときに、これは駄目になると考えた。とたんである。一挙にブームは去り、竹炭は店頭から遠ざかった。報道もまったく取り上げる事はなかった。

 その竹が一部を除いて想像以上の繁殖力で日本列島を覆っている。しかも竹林などがごくわずかでそのほとんどが粗大ごみ化している。

 この竹薮の所在は無国籍で農林水産省の管轄?でもない。この竹薮はすでに二酸化炭素の放出も終わっているものもある。
 この竹の存在を無視して、炭素固定も放出減少など認められない。山梨県では植林地に竹が入り込んだのか、竹の根を整理しないで植林したのかは定かではないが、兎にも角にも手がつけられない地域は数え切れない。

 切り捨て間伐などでなく、日本列島の竹薮を竹林にしたほうが「京都議定書」には似合う。

末尾にたけのこの成分表を添付しておきました。誰か活用しませんか。

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