サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 サントリー白州に位置する鳥原万灯火山。ここは本来なら里山として地域の人々の生活範囲でしたが、現在は別荘もあり、複雑な里山風景でもある。
 その里山には無数の鹿食害の樹木があり、数年前に食されたリョウブなどの樹木は倒壊している。その形状や風景は現在の表層的社会を裏面を見るようでもあり、その被害は深刻である。また谷には異常な枯れ方を示している樹木も多く見られる。また山中にはいまだに手を尽くした桧森林が数箇所あり、荒れた山地と好対照を見せている。桧などの植林には育成保護が不可欠であるが、現在その大半は植えっ放しで放置され、やがて鹿の攻撃に晒されているもの多い。こうした山野はすべてサントリー白州工場の周辺や上部に位置していて、サントリーの天然水の森などの安易な見かけ保護育成はさらに森の悪化を促進する要因ともなる。森林や山地は連続する関係から、周囲や地域との密接な関係が必要で、一部行政とのタイアップでは、本来の森作りや、水源の森には成り得ないのである。
 サントリー白州工場の敷地内や周辺のすす(煤)が付着する樹木の多さも困ったもので、自らその犠牲になっている姿は、天然水工場の概念とはかけ離れている。これは樹木の入れ替え、地面汚染土壌の入れ替えなども必要となる。商戦略やコマーシャルでは自然は戻らず、言葉を激すれば地域無視の姿勢はいずれ自然の報復を受ける起因とも成り得る。がむしゃらに水を取り捲る姿は地域社会から逸脱した狼少年のような行動で、パホーマンス自然保護は限界に来ている。

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 サントリーの煤煙付着樹木から煤煙部分を写真でみる。
 サントリー白州工場敷地内および周辺の森林は東南方面に向けて被害樹木が多数見られる。赤松は表面的には黒松に変身している。この煤煙付着は簡単には落ちない。この付着煤煙は幹の部分への影響は少ないが、末端の枝葉には深刻な影響を与えている。傷口や枝折れなどの箇所にこの煤煙が付着すると、内部の腐食も進んでいる。東南には神宮川もあり、煤煙最盛期には大量に河川にも流失していると考えられる。
 この煤煙粒子は現在、その道で分析してもらう準備をしているが、一本の樹木に付着している量は多く、今後の最良の対策が求められる。また見た目の悪さが観光面からも憂慮される。

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 サントリー白州は本来、ウイスキーの製造工場として出発した。当時はその工場から出る廃棄物なども肥料なsどに有効活用されていた。
 しかしその工程で排出される煤煙被害は周辺地域に拡大され、屋根瓦の変色や周囲森林の枯れにも影響を及ぼし、その範囲は今でも鮮明に残されている。
表層土壌や枯葉の隙間にもその煤煙粒子が含まれ、しかも建物の壁や周辺樹木に付着して黒色に変化してその景観は異様である。困ったことにサントリー白州の敷地内の樹木(東南地域)の赤松・桜・楢・クヌギ・リョウブなどへの被害が多く見え、その煤煙黒色は樹木にも大きな影響をもたらしている。
 また周辺樹木にも被害はおよび、地域住民からの訴えもあり、その金銭的補償(迷惑料として、未確認)が定期的になされていたと聞き及んでいる。
 したがって、現在では煤煙が出されているかどうかわからないが、サントリーの敷地内や周辺の森には小鳥や小動物などはあまり見かけない。この煤煙はサントリーから離れた国道を跨いだ地域森林でも確認でき、特に赤松の根元の古い表皮の異常黒色変化が目立っている。
 私がもっとも心配するは、こうした一部煤煙に覆われた地表の雨水などの適切処理がなされているかどうかである。サントリーは天然水と地下水に代表されている。地表もその下も花崗岩の砂や砂礫である。地下浸透も早い。敷地内煤煙残留物の送球撤去と、周辺の森林ぬ植え替え、建物に付着した煤煙の洗浄などが必要と考えられる。
 サントリーは、水源の森とか森林資源保存再生におおきな出費をして社会貢献されている。しかし自社内や周辺樹木の状態からは、そうしたイメージとは相容れない環境である。
 自社内には多くの観光客も訪れる。こうした森林の煤煙惨状には気づくひとは少ない。またこの残留煤煙が人体や天然水にどんあ影響があるかも、未調査であると思われる。
 私たち地域住民のほとんどは、今回の新水工場の新設について、説明もなく理解もしていない。許可した北杜市の無神経ぶりは市民を企業の犠牲にするとんでもない行為であり、安易な妥協犠牲に町民を晒す事など為政者のなすべき所業ではない。
 サントリーが地域を無視して、水を無制限に取水するのであれば、私たちは地域の安心安全の見地から徹底的に反対する。
 白州町の地下水取水はとっくに安全水準を超えている。地震災害拡大や一部では地盤沈下も伝えられる中で、さらに煤煙問題や天然水森林の形状変更や切捨て間伐放置などの諸問題を抱える中で、新水工場の建設に見られる水商法は、日ごろのサントリーが提唱する「自然大切」から想像もできないことである。私たちはサントリーからの誠意ある説明を求めていく。
 

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