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2009年04月17日
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私が歩いて調べた中で、その植林から育林を的確に行い日本のどこにだしても恥ずかしくない山林所有者の手により育てられた里山森林。その中から製材から製品化して光沢や節のあり方などを参考に選びました。 |
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私はこの時期ここを訪れるのを常にしている。周囲の荒廃した森林の中で一服の清涼剤でもある。桜の花か水面で踊る。重なり合って必死に水面にしがみつく花。そうした水面上とは異なり水面下では親蛙が見守る中で列状態の卵群がまるで色鮮やかなヘビのように枯れ木に絡まっている。空中に顔をあわてて水中に静める親カエル。あちらこちらで水面が弧を描く。こんな静寂でしかもカエルが大量生息しているなんて、きっと子供多かった自分は遊び場としてカエルの仲間であったに違いない。水は決してきれいとはいえない。しかし蛙にはあっているのだ。山梨県では何かあると直ぐに観光物件(最近は商品というらしい)にして補助金をぶち込み一旦賑うが数年すると閑古鳥も来なくなる。そして人々観光客も去り、荒廃してもとに戻らないものが多い。「蛍の里」などと称して豊かな栄養源を持つ用水路をコンクリートに整備して、時期にはその灰汁で大量に蛍が死に、しかも関西から平家蛍を持ち込み、点灯時間が短い源氏蛍と国境を超えて輝きあう。やがて源氏と平家は合体して中間蛍となる。 |
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最近山梨県の森林地帯を調査していると、あまり一般人の知らない山地の蚊顔が見えてくる。かって山梨県は谷や沢それに放置地に大量の粗大ゴミが持ち込まれ、中には住民運動にまで発展したこともあった。しかし山梨県のこれまで培われてきた森林や里山それに自然に対する考えは民間には少なく、いつも行政の「水と緑」「自然が躍動」するなどの公的パンフレット用の類義語が定着する。しかし行政人や議会人の中で本当に山梨県が水と緑の国などと思っている人はいないと思う。もし信じるものがいたら紙上環境論から脱しきれない狭い考えの持ち主である。 |
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第六話 獣医人妻の股ぐらを診察するの巻 |

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