サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

里山森林の破壊と崩壊

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

 無造作に繰り広げられる森林作業。大型機械が自慢そうに山地を破壊していく。それは数十年の蓄積。
 私にはその目的が理解できない。多くの作業地は植林地であり、山村では生産の場である。循環森林であり、それが当然のことで現在本質的にはかわらなくて形態的に凄まじい変化をしている。よほどのことがない限り、生産流通の先行きのない中での森林作業は無い。間伐も枝打ちも除伐も有料木材生産があっての作業である。sこには現在のような二酸化炭素吸収などのことは関係の無いことである。それは現在の閉塞する林政と地球温暖化防止「京都議定書」のための森林作業ではないはずである。
 地球温暖化防止のために、森林整備がどうあるべきかは大きな疑問で、専門家でも現在状況を是とする人はいない。それは作業量事業量の増加は=地球温暖化推進であることは、林政がもっとも理解s手いることで、それが理解できないようではお寒い限りである。
 簡単に言えば広葉樹を無視してしかも植林樹木のみを間伐乱伐してもそれは狭い考えと巧みな机上森林論である。現在の考えには戦後森林を研究した学者のような理論も少ない。現在は行政に囲われている研究員の成果もその中の持論展開ばかりで実際の森林には生かされない。表層森林論ばかりで見るべきものもない。本来なら自由に述べることができることが望ましい。
 林政が作業率アップのみを拡大解釈して、森林破壊の現場で、研究者や学者と話してみたい。間伐地で地球温暖化防止の話もしてみたい。
 日本の植林森林はは需要と供給のバランスの上にあり、現在のような植林しても育てない売れない林業はいつになったら見直されるのだろうか。
 ボランテイア活動・企業参加森林整備、それはそれで評価すべきことかも知れないが、その成長させた行く先がまったく見えないのも情けない。
 林野庁は伐採時や間伐時に大してどんな指導をしているのであろうか。

  最近の間伐放置林では、倒された間伐除伐財が鹿の食育を進めている。これなど林業の単発事業であり継続性を持たない事例である。この森林には行政も何回か訪れている。ただそれだけである。
 林野庁なども他力本願ではなく、職員が自ら育み理想的な森林を育ってもらいたい。できたら地方自治体派遣でなく、私のとこに数年預けていただければ、徹底スパルタ教育を現場実践して鍛えなおしたい。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 私たちのような森林作業や製材加工などの作業は、いかに幼少からその作業風景や実感を養うかが大切である。昔の林業人は現在と違い幼少から仕事環境豊富で知識や技術も地域や周囲の仕事人から学んだ。現在のような絵に描いた林業知識などまったく見なくても、成長していくと、おじいさんのお父さんの山を守り生産していった。
 歌舞伎の世襲制とよく似ているのが仕事師の世界である。ほんらいなら林野庁やその関係の行政マンにこうした環境で育った人が多ければ、現在のような森林整備は行われない。樹木草木にも生きていて、それが地域環境の源になっていることの理解があれば、重機で木材を振り回すことはない。
 現在の林業の荒さはそれは林政の粗さでもある。山梨県などどこに行っても重機森林ばかりで、作業の後は東南アジアの伐採荒廃地にも似ている。困るのはそれが当然のように経過していくことが悲しい。
 昔では現在は森林樹木を伐ることはない、水を揚げている時期の樹木は使用に耐えない代物でタブーであった。また放置して腐れが早い。
 どこかに理想的な森林育成の場があるのだろうか。日本の森林の行く末は??。

○日本の森林資源 木炭の需給(『林業概論』 島田錦蔵氏著 昭和32年)

 木炭の生産量は永らく年額5億貫内外を示し,生産量の増加は著しくなかった。これは都市の膨脹,人口の増加にも拘ら
ず,ガス,煉炭などの普及によって木炭需要量の一部がおき換えられていたからである。それが支那事変以降は,工業用木
炭の需要増加とガス用木炭の新用途の発展にともなって需要が激増し,8億賃を超えるにいたった(昭和15年)。需要はさらにその後も増加したのであるが,労力不足、原木不足,
統制価格の不引合などによって,生産は昭和15年を頂点として爾後下降し,そのために需要は充足されず,全国一般に木炭飢饉を現出した。

○日本の森林資源 薪の需給(『林業概論』 島田錦蔵氏著 昭和32年)

 薪は農家の自家消費のために生産されるものが多量であることと,造材末木,枝葉,製材屑などが利用されるものあるために,需給の把握は用材ならびに木炭に比して不正確をまぬがれない。下表で戦後が断層的に減少を示しているのもその一端を物語るものであろう。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 下を見ないで恥ずかしいから

 何でもないようだけど

 私は根を食われてしまった

 どこを剥かれても私たちは死ぬ

 どうして私たちをいじめるの

 私たちは大きくなって
 
 人の生活に役立つはずだったのに

 私のスカートの下を食べるなんて

 私のスカートの上を食べるなんて

 私の皮が栄養があるの

 私はもう駄目

 もう助からない

 いずれ倒れてしまう

 無残な姿を晒して

 涙があふれる
 
 涙が止まらない

 涙が

 涙が

 涙が流れるいつまでも

 涙が止まった時に

 私は死ぬ

 そして

 やがて

 腐り

 やがて二酸化炭素を吐き続ける

 それは鹿に対して

 それは人に対して

 報復なのか
 


.

過去の記事一覧

標準グループ

私は言いたい
私は言いたい
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事