サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

皆伐採桧植林が里山の崩壊を進める

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9
イメージ 10 イメージ 11 イメージ 12 イメージ 13 イメージ 14

イメージ 14

 私たち田舎ものは改めて「森林浴」とか「フィトンチッド」とかいわれてもピンとこない。日々森林浴しているからである。
 ましてや、山梨県でこうした森を初めて認定された、との報道があった。あれ?山梨県は森林が80%の県である。別に指定などいらないのでは。そうか、そうした効果のある森をこれまで密かに育ってきたのか。

 これも有り余る森林への行政施策である。こうして指定することにより、その企画性と先進性をアピールしたいのか。
 そこに存在する森林樹木は、人の手を拒む。渓谷沿いの樹木など風土が磨いたものであり、別に指定など要らない。そこには多くの人が訪れその恩恵を満喫している。

 またこうした造語に群がる人も多い。山梨県なら安全の山ならどこでも森林浴ができる。最近は民間の山が切り開かれて、膨大な森林が消失している。その殆どが林野庁や農水省の進める事業である。同じところで森林浴指定などとんでもないことで、指定よりこうした森林破壊をやめることのほうが先ではないのか。
偏った情報はいただけない。あなた方が進めている現実を公表すべきである。おいしい情報のみ提供では情けない。現実を直視することが肝要である。
 

指定したからと言って急にその成分が増すものでない。

 山梨県などどこにいても「森林浴」の恩恵に浸る事ができる。

 <yahoo検索「フィトンチッド」>
http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-tbtop&p=%a5%d5%a5%a3%a5%c8%a5%f3%a5%c1%a5%c3%a5%c9%20
 <山梨県関係記事、読売新聞記事>
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20080429-OYT8T00619.htm

 こうした利用型の観光型の森林利用は多いが、その恩恵を受けている方々も、その保全や育林に手を出さない。「利用したら保全する」思想が無い。使い捨て観光の典型でもある。

 そんなことより、水と緑が山梨観光の目玉であるなら、特定地域でなく、どこも誰でも森林浴の環境整備こそが急務なのである。

 現在山梨県の森林は、崩壊が進み深刻な状況にきている。特定場所を選定しなければならないほど呼んでいるのである。
 
 利用したり観光にする前に、安心して集えて森林浴ができる環境を整えることが肝要なのであって、目隠し的な取り扱いはさらに森林の破壊が進む。

なぜ人々は写真のようなこうした光景には目を瞑り、見掛け倒しの施策に同調するか私にはわからない。

 山梨県の森林は利用する前に保全することが先決である。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

 樹木は自然でも淘汰され、生き死にを繰り返していく。森林もそれを求める人々の要求に応じてその形態を変える。森林や樹木は農作物と違って、今年不作であるから来年などということはない。
 一度植えたら、一度目を出したら、百年〜数百年の単位であるから。
 またある面積に森林地帯の植生に変化をもたらす時には、相当の配慮が求められるのは言うまでもない。
 一本切っては一本植える。それが大前提あったはずだ。
 しかし最近の林政は荒っぽい。山地を踏みにじる林業大型機械を導入、しかも無償で提供さえもしている。
 また山地を必要外にかき混ぜる。

 これは現在虫害と同様に山梨県で導入されて押し進められている。官庁御用達の施行方法である。また全額補助金などの甘い罠を仕掛けて、地域の里山赤松森林を切り裂く。
 50年〜100年くらいたてば、こうした地域も自然に出た樹木や草花が生い茂る。しかしそこに桧を植える行為で、さらに山地を荒らしていく。

 およそ人的目的で植林された木は、育てるために多くの人手と資を必要とする。しかし林政にはそした配慮は見えない。
 これは山林所有者と直接会話できない仕組みを林野庁が作り上げてしまったからだ。
 現在の民有林や行政林の荒廃は、山村荒廃を生んだのを時代の趨勢や流通の変化などとかわしていては困る。

 これは林政の怠慢以外の何もない。農林水産省でもまだ農業部門は農家と対面する場所もある。米の供出や現在流行の「道の駅」でに地産地消などに見られる。

 木材もこれと同じであるはずだ。ところがここに林野庁の譲れない考えがある。それは多くの作業者や枠内枠外組織の保護がと自らの身の保全が優先していて、一向に自家生産林家や自営業者への配慮は皆無となった。

 これが農業と林業の大きな差である。地域の木地域で使う。当たり前のことを梯子と橋をはずしてしまった。行き場のない林家や従事者は離散して山を管理を手放した。

 こうした自体を救うべき登場たのが、名を変え品を変え登場する。外郭団体営利目的のNPOやそれに類する諸団体や組織である。

 現在もこうした行政に擦り寄り、それで生計をたてる団体は多い。こうしてさらに地域の森林離れは進み現在に至っている。

 今林野庁関係者が国会議員に立候補して誰も当選しない。それはまったくその活動が見えないし、恩恵をうけていない人が多いからである。私も一票を投じない。

 林野庁に問いたい、この写真の作業に補助金を投入するわけを、何故こんな里山作りをするか。

 私はここまで山と木で生活してきた。懸命に生きてきた。懸命に奉仕してきた。しかしこの林政は間違っている。私たちの郷土の森林を破壊する権利は」あなたがにはない。

全1ページ

[1]


.

過去の記事一覧

標準グループ

私は言いたい
私は言いたい
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

抽選で150,000名様に当たるチャンス!
マツモトキヨシで期間中何度でも使える
100円引きクーポン<Yahoo! JAPAN>
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!
衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事