サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

北杜市内の文化財

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弱ったもんである。今日テレビを見ていると「山梨県観光」を取り挙げた番組があった。なんだかわからない理解できない造語のオンパレード。何とか法人とか早稲田大学が何とか。いい加減な取り組みをまじめに論じている。そんな取り組みをなぜテレビがさもそれが観光の将来のような話で紹介する。
これまでも田舎には数多くの法人や地域起こし指定管理と、地域とかけ離れた存在の別個の地域を創り上げる。また地域の観光の何たるかがわからない地域行政は、補助金があるとなりふり構わず飛びつく。観光行政などが先行すると一時期は活況を帯びるが、たちまち風化してしまう。人を集め地域の人々を下に見てえらそうに「こうした過疎地」のとか「年々高齢化」「限界集落」などまくし立てる。あなた方の阿多のほうが余程限界で、聞き苦しい。今までの環境行政のつけをさらに拡大するような取り組みから山梨県の観光など栄えることなどない。骨がないのに肥満になった情報観光は内部が弱体化してしまう。私も数多くの観光地を回っているが、金儲けのうまい地域は補助金などあてにしない。当てにしないで自力で設けることが大切である。
 いい例がある。NHK「風林火山」の宣伝に乗って広げた山梨県の観光など、今歩いても勘助信玄の面影はない。ましてやNHK撮影用の「風林火山館」などが好例である。とってつけたような観光はすぐにメッキがはげて、前より落ち込む。民間や地域の力を無視して育てなくて、大学の卒業論文に郷土を現地住民で古く知識もなくやる気もないように欠かれてたまらない。田舎の観光には法人は要らない。それは田舎の地熱である程度見えてきてからの話で、彼らは仕事であるからやるだけで地域で育った守ってきたものが理解できない。したがって田んぼや畑に平気で革靴で入り、タバコを燻らせ、ポイ捨て、また集まった人々は田舎で草取りをする老人老婆を見下して闊歩する。トイレがないから立小便そこは玄関だ。トイレも駐車場もない観光地パンフレット。周囲の人はうろうろする人に迷惑千万。田舎を馬鹿にするな山梨を馬鹿にするな山梨の水をストップするぞ。もっと敬って田舎に入れ、法人には田舎が必要でも田舎には法人は要らない。要るのは金だけ。

 長期滞在型の聞きなれない用語を並べて、天然資源がどんどん消えていく北杜市にきても失礼だが余命20年〜30年では、その後が困る。だから空き家の別荘などが林立する。長期滞在型には失礼だが家族や後継者のある方々を招聘しないとこれまた大きな問題となる。山梨県など自力観光がないから、毎年落ち着きのない観光行政を展開する。

 構えては駄目だ。何ができるか何が求められるのかをしっかり地方行政は学ばないと、すっかり食いちぎられて抹消される。業者も要らない。いい人材いい地域いい風景うまいもの疲れるの取れる湯でもあれば観光は成り立つ。
 山梨県でも北杜市でも観光の拠点を持たない。北杜市の長坂などまったく洋風化してしまって田舎の風情は町並みにも感じられない。電車を降りてホームを出たときの風情で金も落ちる。田舎には何が必要なのかも行政は忘れている。

 報道の偏りも最近はひどいもので、今回の山梨県の観光など、田舎を馬鹿にするなと言いたい。数は少なくても顧客ありがんばっている人々も多い。北杜市など益富以外に観光形態を保っている地域はない。他力でなく行政が本腰を入れないと北杜市の観光など壊滅である。舞鶴の松・駒の松・夫婦松・明野一本松・石尊神社の赤松群など壊滅である。それに加え「神代桜の腐れ「小淵沢の神田桜」の腐れ、文化財保護の錦を掲げて形をすっかり変えてしまった須玉根小屋の国指定のケヤキの記念物など。ガンダムとたとえた人もいる。弄り過ぎて枯らし、形態変化を加え、さらに何の安全基準を持たない下見橋の設置など、どれも二度と見ない見れないものばかりだ。

 多くの人は自然で生きる力を戦いを見て勇気付けられる。張りぼて天然記念物は張りぼて観光山梨をよくあらわしている。
 観光資源と文化財の区別もできないようでは、長期滞在型の観光は無理である。
 地域に任せてください。私は法人の軍門には降らない。

<写真は山梨県指定文化財のトチノキ>一年間放置状態。次の大枝にも亀裂がある。

 あ〜あ。言いたいことを言ったからすっきりした。もっと増しな番組をお願いします。NHKさま。

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 八ヶ岳清里、一時期は俗歌の波が押し寄せ、津波の波がひくように、観光客も去っていった。多くの店舗が商店が閉鎖や倒産の憂き目に、虚しさだけが漂っていた。
 現在はこの付近の山林は鹿の害が顕著に見え、道路では鹿の屍骸に烏が群がる。
 水路のない横断道上部はいつ水害の起因となるかわからない。こうした環境の中でも人々はやってくる。紅葉を見て写生して、写真を撮り、唐松の色合いに堪能して、ゴミを捨てて帰る。北杜市には利用する人々は多くても管理は行政まかせ、しかし観光になれない行政は、その場しのぎの対策が目に付く。
 観光とは静けさが必要で、あまりに装飾すると一時期のものになってしまう。金にならなければ観光とはいえないようでは。
 
 こうした懐かしい写真や風景に接したときに、観光の何たるかがの大きなヒントが隠されている。

また天然林を伐り捲り、唐松に変えて、人はそれを高原の秋という。そうではない。八ヶ岳には自然林が似合っていた。自然を保つ上では、今では横断道さえその必要性が問われる。現在必要のない伐採と必要のない植林が行われいる。

 八ヶ岳を自然林に戻せ、人々は利用しなくなれば、山は森林はやがて自然林に戻っていく、そのとき八ヶ岳は微笑む。

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