サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

北杜市内の文化財

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 <山梨県指定 白州町白須 個人所有 家屋裏 見学不可>

 この桜は主幹の痛みがひどく、度重なる補修にもかかわらず、朽ちてしまった。現在は2世が成長している。
 しかしこの桜のある場所は個人住宅の裏にあり、見学する道も無く、許可なくして入れない場所にある。
 こうした状況下の文化財を指定を解かず放置したままで、いることは個人にとっても迷惑な話である。今回の北杜市文化財の指定では、総点検して決すべきを、合併前の資料を基にしたので、こうした間違いが随所に見える。

 また観光マップと見間違うような編集も一考を要する。形あるものは必ず壊れやがて消失していく。物の道理である。
 合併以前でさえ見学に訪れたひとはいない。文化財の指定は継続は是としても、マップに見学不可は必要である。
 このページを見た人は、訪れないでください。観光集団でも訪れたら大変なことになります。いずれ2世が立派に育って観賞に耐える日までそっとしていてください。

観光資源と文化財は違う。現在の文化財と新たに加えるべきもの。それは多くの市民の手により精査を加えるべきと考えます。
 
 山梨県内にも文化財と観光資源の隙間であえいでいるところもあります。指定するなら持ち主や周囲の配慮それに、保存経費についても検討を加える時期に来ています。

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●「偏った北杜市の散策文化財マップ」
<写真は本来なら表紙を飾る「山高実相寺神代桜」>
<写真は舞鶴松の動向>
<木の倒れている写真は、須玉の「橡(とち)の木の巨木」これは文化財検証2で詳細を報告します。>

<武川村には国指定の文化財「舞鶴の松」がありましたが、2年前から虫害の侵され現在はその姿は見れません。マップには好意的に樹勢旺盛な時の姿が掲載されています。説明文の字が小さいために、読まないと現在もあるような誤解されます。>

 平成20年。北杜市の文化財マップが市内各戸に配布され、各所でも配布が始まった。作成は教育委員会である。
 しかしその内容は合併前の旧町村単位で指定されていたものを、基本にして編集されている。しかしこのマップが観光用の目的を含んでいる事に驚きを感じているのは私だけではない。
 新都市になって文化財が観光資源となることはよくあることで、これは全国各地で同様の傾向が見られる。

●「文化財と観光」

 しかしいったん公開されると、そこには人が訪れる。私も北杜市内の観光地や里山森林を勉強に行く。その文化財の形成にかかわる地域や人々のこれまでの過程がを知るために。

 今回作成された「文化財観光マップ」のもっとも大きな過ちは、表紙に「関の桜」にしたことにある。これは狭い道路の脇にあり、かっては鎌倉街道の道とも伝えられている道路で、その県道から右折する道など、慣れた人でも慎重な運転が望まれ、また細い生活道路ために車がすれ違いことも困難である。
 最近、新たな観光を展開する山梨県や北杜市では、ツアー観光が安価で楽しめる場所として大挙北杜市に訪れているが、自然に感動するまもなく山岳信者の様相で行き交う。
 しかしこうした観光に多くの市民は戸惑いを隠せない。トイレや受け入れ態勢の無い中での展開である。
 こうした場所にある「関の桜」あなた方はまた貴重な資源を枯らすのですか。

●「被害を受ける自然遺産白州日向山」

 私も気軽に楽しめる日向山の健康状態を診断にいくが、驚いたことに大型バスが最終の駐車場で曲がりきれずに傍らの石にオイルタンクを破壊して、真っ黒い油を放出していた。バスは故障したまま数日間放置された。汚染された花崗岩の砂礫はそのままだった。

 こうした行為は今後も増えていく。地域の取り組みや応対ができない観光は廃れる。それは過去が実証している。

●表紙はやっぱり「神代桜」

 さて「北杜市文化財マップ」の表紙は、現在なら「武川町の神代桜」以外に無い。自然資源でこれだけ地域と観光に貢献している大横綱である。「関の桜」は十両クラスである。製作者の意図がどのあたりにあるのか理解できない。

●文化財は
1)国指定
2)県指定
3)市町村指定
4)地域指定
 である。

●観光用文化財とするときは
1)地域の理解と協力
2)地域産業との関係
3)トイレや休息所の設置
4)駐車場完備
5)道路整備
6)鑑賞に堪えれるものか
7)危険はないのか
8)案内人の周知度
9)誰が維持管理するのか。
 などが考えられる。

 北杜市や山梨県ではこうしたもの適う文化財がいくつあるのだるか。

●北杜市としての文化財指定一号は 「山本勘助」です。

 最大の誤りは、北杜市が平成19年にNHK大がドラマ「風林火山」に浮かされて、繰り広げた文化財観光はなんだったのか。

 静かに眠っていた山本勘助を揺り起こし、自らの編んだ歴史資料も踏みにじり、報道やイベント会社とタイアップして「勘助ウオーク」まで開催、大看板を設置した。
 これには山梨県を代表する歴史家数名が煽り、当家は知らず知らず観光のおもちゃにされてしまった。

 テレビが終わればそれで無くなり、当家の苦悩は深まる。これについては私はテレビ放映が始まる前から指摘していた。テレビと同居できる観光は将来性の無い一時のものであると指摘してきた。

 テレビや雑誌も我先にと刊行物を発行して、寄って集って紹介した。

●「この時歴史と観光が動いた」

 昨年は「勘助」が市を代表する文化財であり、観光の主役である。利用された当家のためにも「勘助屋敷」「勘助墓」「勘助鎧堂観音」を今回真っ先に指定すべきであった。
 一年で歴史を作り替えたのか、行政マンとして何もいえないのか、歴史がゆがめられたときに、担当部局は黙認追随してきた。私から見れば積極的に職務を遂行し、多くの市民を動員した。
 今後も当家とは良好な関係を築くべきであり、利用使い捨ては許されない。看板に貼り付けられた「公開していません」の言葉は何を意味するのであろうか。
 観光のために墓所を家を晒された当家への北杜市の責任は重い。

 
●編集しなおしてください。

 この文化財マップは大きな誤作動を起こすものです。再編集してください。
 



 

 
 



 

文化財と樹木

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 日本には古来より指定された文化財と称する樹木が多くある。その中でも現在生き残っている樹木は数少ない。こうした樹木を後世に伝えることは私たち現代人の努めである。これは一部を除いて疲弊していく神社仏閣についてもいえることである。

 神社仏閣などの古い建物は90%越す木材が用いられていた。そしてその周囲には取り囲むように杉や桧それに赤松や欅がその壮言さを競っている。

 山梨県にも多くの樹木の国や県の指定文化財樹木が存在する。しかしその環境は観光目的のみ利用され、それhw保存永命の対策は遅い。私も各地を歩くが、指定樹木にひけをとらない樹木が静かに生きているのを見るとほっとする。

 これまで観光や道路整備などで犠牲になった樹木も多くあり、指定の少ない赤松美林などはたちまち皆伐採される。

 赤松は日本人の心のよりどころであり、周囲の山岳風景とマッチしてその風情が人を和ませる。その赤松森林が商業伐採の標的となって、山梨県からも大量に運び出され大面積の土地が一変している。これはこうした行為に林政も積極的支援していて、丸抱えの信じられない施行を繰り返している。

 切り倒すことに補助金は出ても、残すことへの行政の対応は鈍いものだ。

 山梨県北杜市内の赤松も次から次に消えていく。人々の心も体も癒す赤松の林が今日も消えていく。

 そこには別れを惜しむ人たちはいない。

 指定文化財の樹木でさえ形式以外の別れを惜しむ人は少ない。

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 韮崎市内に残された赤松 願成寺この寺は甲斐源氏の祖とも仰がれる森羅三郎義光の血を引く武田信義(「吾妻鏡」記載あり)の墓がある。といわれている。よく寺などの墓石を指して史跡とすることがあるが、これは大きな間違いである。多くは何代の後裔か関係者が建立した供養塔で、この信義石塔などもこうした類であると思われる。今から百年後のことを思ってひそかに信ずる人の供養塔を建てておけば、その時代なれば立派な史跡になる。山梨県には本来の尊い史跡や墓所は崩壊していて、新しく建てられたものが史跡となっている。確かな史料が求められる。

白州町の文化財

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 白州町、まさに日本列島の水瓶である。有数な自然水メーカーが林立して水を搾取して大もうけをしている。地盤沈下が起きないことを祈っている。この白州町にも数々の文化財があるので紹介したい。こうした文化財を守ってきたの地域の弛まざる地域愛が基本である。最近地域を食い物にする観光が大手を振っている。本当はあまり見てもらいたくない。そっとしといてもらいたい。大型観光に地元住民はなれていない。業者は設けることや補助金の多用はやめて、地域に与える負のことをしっかり勉強すべきである。
 どこでも小便やごみを散らかさないでください。後始末するのは私たちですから。

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