
今日も朝8時から午後4時まで戦い続けました。私のもっとも信頼するパートナーF氏とのそれはとてつもない戦いだった。水を飲まず昼食時間もなくトイレも行かずに延々こまやトンボそれに木葉がき、組み立て本立て物いれかえるゴマ(こするとカエルの鳴き声に似た音がする)私たちとともに活動したのは約1000人くらい。昨日より多いかも。私のつたない木トンボには80人もの列が出来る。こうした目の前の工芸はあまりない。私はもう数十年経ている。出来上がったトンボを親子で上げる。高く上がると親子とも喜びいっぱいいの完成を上げる。今日の木」トンボはアカマツとヒノキ。同胞K氏も顔面から頭髪まで木の削り粉が山積する。
その間に山の木の話。木を使うことの大切さを訴える。多くの若いお母さんやお父さんとも話が出来た。京都・大阪・名古屋・新潟・東京・埼玉多くの他県の人も混じる。
午後2時疲れがどっと押し寄せる。いつもこの辺からが勝負であり、無の境地に陥る。手が考えなくても動きトンボを作る。目が多くの子供のところにいく。待ちくたびれて大きな欠伸(あくび)目がふさがりそうな子供もいる。
ラストスパート老骨が軋む。
「ボランテイアでご苦労様」これは違う。子供を育てるのは大人の責任。ボランテイアでは子供育てられない。私たちは木の伝道師である。木のよさを伝えるための活動を展開している。
親子の微笑が私たちの活動を支える。明日は最終日がんばるぞ。
今日は美人ママが多かった。だからがんばれたのかも知れない。
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