サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

世界遺産と観光

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9
イメージ 10 イメージ 11

イメージ 11

<写真>
 最近煩雑に偏った考えしか持たない御仁が政府風に乗って山梨を訪れる。確かに話や持参するパンフレットや資料はすばらしい。田舎の人の理解できない言葉や数字を並べ、私たちがこの過疎地を観光地にするなどといって補助金をあちらこちらから集め通常経費に繰り入れ内容は小さくても写真は拡大写真を添付する。行政もつまらない補助金でも使わないと今後に影響するので、彼らを周囲に置く。また作る。
 山梨県北杜市須玉町増富地域はむかしからターゲットになっていて、数多くの法人や大学のつまらない実験や卒論の対象になってきた。
 彼らの論調は同じである。根底には自信のない官庁ご用達のもbので、「こんなにあった宝物」とか「昔話」「民話」「伝説」「名勝」など連ね、リトリートとか長期滞在型観光などとのたまう。

 最近では水戦略とか太陽発電とか水力発電とか何でも新し物好きな北杜市はなりふり構わず手に染める。それがどういうことかは私には理解できない。水車で芋を洗うくらいのほうが私にはあっている。

 山梨県の観光行政などくだらない施策の積み重ねで、肝心の観光文化財などの対策など一部の歴史学者たちの案を優遇してその間に多くの文化財が消失している。北杜市はさらにひどい状況で、天然記念物など数年で皆無になる。これは周囲の開発と手入れの行き過ぎが酔要因である。文化財や自然が何かを理解していない。
 今回も須玉町に早稲田大学が何かをするべく増富に入る。地元の期待などまったくない。これまで散々な目にあい。拠点の施設も手放された。一方では行政が手を引きそこに早稲田がきても何も生まれない。早稲田がきて観光になるのは、斉藤君の居る野球部の合宿や野球教室でもやれば立派な観光になる。教授たちや研究員は要らない。観光はパホーマンスヤ言葉やパンフレットどもない。地熱活性しかない。
 私もかって白州名水公園に踊る集団が支配するという国に大物を後ろ盾に入ってきた。闘争3年、彼らの思惑から白州町うぃ救った(?)このときのことは想いだしたくないが、政府官僚のごり押しに立ち向かいそれに乗る集団との遣り取りはすべて保存してある。新聞も報道も行政も彼らの活躍を大々的に報じて、それが新芸術のような錯覚まで生まれ、また論客が多く。白州の植民地化など堂々と論じていた。学のない私たちは論では勝てないそこであらゆる手段で補助金(約20億円)の内容や関係書類を集積して山梨県に迫った。結果彼らのものでなく町民のものとの念書を知事からいただき、長い闘争が終わった。しかし現在白州名水公園に近寄る町民は少ない。結局指定管理者たちに町民のものという認識が薄れ、白州町民のよりどころはなくなった。なんでもかんでも町民や利用者の意見を一切聞かず財政再建などで指定管理者制度が前面に出て、市民や町民を遠ざけてしまった。もっと市民の声を聞くことを行政に問いたい。

 現在須玉の観光は大きな岐路に立っている。いまは早稲田大学でなく職員がまず知恵を絞れ自ら取り組まずに他に任せる行為からは何の勉強もできない。すべて観光課で考え足りないところを補ってもらう。

 いくら財政が混迷していても、他力本願の施策は瞬間接着剤のようなもので、すぐはがれる。須玉町増富は地域と北杜市民で復活することが大切で、私を観光課長にしてくれれば3年あれば北杜市観光を全国に発信できる。しかしその道は閉ざされている。

 見直せ須玉町観光、ほかには北杜市には何もない。北杜市は法人や大学に増富を売却してはならない。

<関連サイト>

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%BF%DC%B6%CC%C4%AE%B3%A4%B4%DF%BB%FB&ei=euc-jp&fr=usf&x=26&y=14
http://cocoro.m78.com/80kaiganji.html

 情けない。調査と研究が進めば進むほど、表層報道や行政一辺倒の記事や報道が目立つ、たとえば「水と山梨」であれば、残された山梨の名勝や取るに足らない法人の取り組みを取り上げ報道する。水と緑の山梨の抱える重大でかつ地域住民に危機迫るようなことがおきていても、それはともすれば行政批判ともなり「みんな貝になる」報道されない。事が起こればそれ見たかと書き立てる。
 特に私の研究分野のおかれている危機的状況などまったく記事にならない。記事は農林水産省終末処理事業に取り組む行政や法人活動が中心になる。今日も何十本の樹木が崩壊して林道が崩れていても、行政の発表がなくては記事にできない。ある面では行政の出先機関ともなっている感がする。
 たとえば前号で取り上げた山梨県が増える「野性鹿対策」として考えた「野性鹿食肉産業」への道についても、その深層にまったく触れずに報道する。
 「余分になったものは殺して食する」ことがさも善意の行為のように伝える。
 鹿が増える
 鹿が農産物や林産物に被害を与える
 鹿が安全で人も安全で暮らせる鹿の基準頭数などの数字的実態調査
 生息場所の確認
 被害状況の確認
 鹿肉の最近汚染の調査
 増加を殺戮以外に抑える方策
 権の指定記念物を食する事
 山野に放置する内蔵や骨さらに血などの処理について
 先に食肉化方策があり、そのための実務作業
 鹿を殺す人々への対策
 「鹿食肉政策」と「水と自然の宝庫山梨」の関係
 鹿の頭数が減少した場合は、鹿に関するすべての産業は閉鎖するのか。
 子供の前で鹿が撃てますか
 子供の前で解体ができますか。
 鹿のたべた食隣地の復活に対する方策は
 皆伐採と鹿の動向について
 防御柵や電気柵の功罪
 鹿肉を扱う団体や組織はさらに収益は県税か
 鹿を狩猟する人々と保護と営業について

 など、記事には事欠かない。のに一向に」記事にならない。官庁ご用達記事に終始している。記者にもこうしたことへの不勉強が目立ち、通貨型行政報告どが、どれだけ誤った認識を読む人に与えるかなどまったく考慮されていない木がしてならない。
 植えた端から鹿に食され、薬剤を桧に噴霧、その川を鹿は剥ぐ。間違いなくその薬剤成分は鹿の体内に蓄積される。虫害赤松を強力の薬剤で殺す。しかしその薬剤は地中に浸透する。その付近の桧や雑木はそのなん%かの薬剤を吸収して成長する。それを鹿が食する。そして体内へ、こうした不安を取り除くのも報道の責任である。
 将来を支える子供たちに「多くなったら殺してたべましょう」的報道など成り立たない。新聞やテレビは幼児でも観る。たび重なられば、「多くなったら殺して食べてもよい」など考えが助長しは困る。
 政策責任者はもちろん、担当者やそれを扱う報道機関も奥行きのある記事を報道してもらいたい。「ジビエ」を宗教的用語など書いて訂正もなく、さらに「殺して食べる」を助長するような記事は控えるべきである。本当にそれしか対策や方策はないのか、ネット上でもさまざまなことが指摘されている。記事が公開ネット以下では情けない。山梨県など全てが後進県である。山梨の報道を見てから他局やネットを見ればその取り組みの浅いことが誰でもわかる。
 しかし山梨県の森林対策など鹿の問題とも重なって解決しなくてはならないことが山ほどある。行政の先を行く取り組みや報道が欲しい。表層行政報道では物足りない。
 
 例を取れば静岡県の掛川城の修復工事使用された「石」は甲府城解体修理時に紛失した石垣の石であるとの指摘もある。
 私は今日も森林調査に出かける。また鹿にも出会う。その時私は鹿に何と話しかければよいのであろうか。
 君たちと私たちはどうしたら安全に暮らせるのであろうか。

 http://blogs.yahoo.co.jp/kamosikayamanasi
 

角行の参考資料
富士講の開祖角行

<岩佐忠雄氏著「北富士すそのものがたり」第一巻より>

富士講の開祖長谷川角行
富士講の開祖長谷川角行とは、一体どの様な人であったか、戦国時代の初頭、世の中大いに乱れて、道義全く地におち、群雄各地に蜂起した頃、左近大夫藤原久元の子として生れ幼名武松と云う。
永禄元年、十八才の時、此人を導かんとの大願を発し、諸国修業の後、元亀三年、吉田口より登山、その崇厳なる姿に打たれて、後に前記人穴で苦行の末(天正元年・1573、富士山麓の人穴で、四寸五分角の上に立ち、丈余の杖と、一本の藤蔓にすがって、爪立ち苦行一千日の末、富士講という教倫を編み出す)、正保三年六月二日死去した。時に百五才、 

角行の創唱した教義を一口にして言うならば、「人間日常の機徴」にふれたもので、其頃迄、神遣、仏教、儒教、修験道、の混然とした山岳宗教と浅間神杜に対する信仰から、加持祈薦、卜占(うらない)施術、まじたいなど、いわゆる「おたき上げ」と云う行法を盛んに行なって、商売繁昌、難病平癒、家内安全、夫婦和合、という日常生活に即した、極めて判り易い教義を流布したので、信仰の対照となった当時の下層庶民百姓の間に著しく普及したことは現代の新興宗教の勃興とよく似ている様だ。
併し、この根本となった「御身抜き」と称する秘文や、基言密教や、呪術、場占から来た、難解きわまるいろいろの教典、即ち大行の巻、真言秘書真伝、不二行の巻、法門の巻、其他は一般の人には公開しなかったといわれる。
心ある入信決定(けつじょう)の者のみが開き見ることが出来る。凡人がこれを開き見るときは、たちどころに眼がつぶれる。と云って、固く秘巻を閉じて見せなかった。であるから、余程自信のある者の外は、終生これを見ることはなかったという。たとえこれを見る人があったとしても、当て字や、作り字が余りにも多く極めて難解、読む人に依って十人十色の解釈をしたと云う。
(略)開祖角行以来百数十年の間、民間信仰を、三国一の霊峯富士山と、霊験あらたかな浅間神杜とに結びつけたので、富士へふじへと物すごい登山者が押しよせて、吉田の町は繁昌した。
中輿の祖食行身禄
<岩佐忠雄氏著「北富士すそのものがたり」第一巻より>

富士講中興の祖と云われ、角行書行藤仏よりも知られ、親しまれている角行六世食行身禄(じきぎょうみろく)は、角行以来の教典に、更に新らしい教倫を打出し、角行より一段と人心を把握した。
身禄は、伊勢の国一志郡清水村の生れ、伊藤伊兵衛と云う油商人である。
十七才の時、月行の弟子となり、信仰の念非常に厚く人にこえていた。
或時吉田に来り、油商いの傍ら、富士講に関する新説を説いて、夜の更くるを知らなかった。高声を発して教典を唱える姿は、狂人のごとく、何軒かの御師の坊を転々としたが、皆断られ、落ち着く先が無かったところ、これを喜んで迎えたのが、大田辺こと田辺十郎左衛門だという。
(十郎左衛門は後に北行、月鏡と称し、玉の坊の屋号を授けられ、身禄派第一の宿坊となった。)それ以来理解が深まるとともに、益々、入信者が増加したが、角行の唱えた、呪術・加持蔦・ト占、淫猥と思われる御詠歌等の教義は、つとめてこれを避け、専ら神祇に徹することを心掛けた。
当今迄富士講信者の守り札として授与した「おふせぎ」(御符)すら閉め出す程だった。
享保十八年、富士山七合五勺の、烏帽子岩の岩窟に籠って、一ケ月間の断食修業を行ない、遂に死去入定するまで、有名なる三十一の巻(不説の巻)口述して、これを十郎左衛門が筆記したことは、吉田の人なら大半は知っていることふおもう。
其後、身禄の後をついだ、伊藤一行七世、八世の伊藤参行と続いたのであるが、明治初期の頃には、再び角行の思想が流布される傾向があったと伝えられる。
この頃大宮の浅間神杜の宮司であった宍野半(ししのなかば)が富士浅間神杜の宮司を兼務して、新らたに「扶桑教」という一派をたてゝ今目に及んでいることは前に記した。
しかし富士講の根本義にはたいした変りはない。とも角も、富士講一世角行以来、約三百年、江戸末期まで、信仰界の太陽として、庶民の思想をリードし江戸から関東一円、遠く関西、東北迄も普及したことが、御師の発達につながっていた事は事実である。
食行身禄「不説の巻」の一節に、
----浅間様のお産まれなされ侯ところは「けんこん」と申し侯、この処は富士北口上吉田より一合ほど登り候へば、お胎内と云うところなり----
とあり、「隔掻録」の中には
----中の茶屋より西へ入ること十一町に洞穴あり、「胎内穴」と云う。間口七八問、入ること四五丈ばかりにて、傍らに折れて入る。これより下り平たる岩上に立つ、これを「子返へり」と云う。頭上甚だ迫りはって僅かに進む。ここに乳房のごとき岩あり、水滴りて乳の出るごとし。これより十丈ばかり行けば、稍々広く歩し易し、正面に大日如来の銅像あり、紀を束ねたるがごとし盥石(たらい石)という石あり、形たらいに似たり、中に「えた」のごとき石あり、仰ぎ見れば、石のしわことごとく胸、肋骨に似たり。浅問大神の出現の古跡たりと云う----
と、ある。富士登山をする道者の大半は、この胎内めぐりと、忍野八海及明見の蓬池に参拝することになっている。

http://blogs.yahoo.co.jp/asamaookami/1745285.html

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.

過去の記事一覧

標準グループ

私は言いたい
私は言いたい
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事