サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

白州伝承未来塾

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補助金の出所は北杜市
業務は北杜市支所
 この予算を持つ特異体質委員会から私は行政の取り組みを勉強した
 
 
白州町人物史 河西九郎須 白州町下教来石 (初の県会議員)江戸で材木屋
 
文政十二年(一、八二九)五月二十六日、鳳来村下教来石に生まれ、明治十六年十月一日没す。
河西家は維新前は代々、江戸深川木場町で「天満屋」という材木問屋を経営、江戸城の御用材などを扱っていたが、後、甲州教来石宿に移り、酒造業を営む。
明治六年巨摩郡第十九区長、九年十一区長となり、十年に最初の県会議員となる。たお、公共
事業に力を注ぎ、釜無川流域の治山治水事業をはじめ、「切り通し」という山道を開発して地元住民の交通の便を図り、地方の発展に貢献した。
また、明治十三年、明治天皇ご来県の際、当家はお小休み所にあてられた。
末孫、河西泰明氏住所東京都中央区晴美一丁目八--四〇三
 

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 山梨県や北杜市などは国家行政の文化振興・農業振興・産業振興・林業振興などの多くは財源の乏しい山梨県などは格好のターゲットになる。中には何でも補助金・非常事業に飛びつく首長も多い。そこに住む人も人の金でする事業には一部の営利目的いがいでは無関心である。
 しかしここにおおきな危険が潜んでいる。その事業展開の結果、地域の人々は本来の財産である風光明媚な山村景観や農村景観を失っていく。田舎がこれからは自然産業の広大工場ともなる。造成され憩いの場を失う農業団地などそこには風情などまったく存在しない。また観光なども落ち着かずに常に衣替えを繰り返す。本来の良さを失うことに平気になれば富士山のふもとの芝桜に何の抵抗もなく観光集客の手段となる。本当に富士山に芝桜が似合うのであるか。太宰治のゆうように、やはり富士山には月見草が似合う。芝桜を植え自衛隊が砲弾を放ち大型観光マシーンが空を飛び交い、森林を失い、狭い湖畔の道など車も通れない環境で、富士山世界遺産登録など遠のくばかりである。富士山ほど秀麗で汚れた山はない。

 文化や地域興しなどには有名人や著名人が訪れ行政の香りを後ろに携え、自慢そうに自慢話をする。大半の人は子守唄のように睡眠時間。この前も忘れされそうな俳優が、今度は田舎で百姓をするという、話を大枚叩いて講演会。有名人の農業など脚光を浴びても、蓄積した農業人の目次に至らない。田舎を馬鹿にするな。あなた方の冥土への橋渡しではない。

 さて最近、私にとってこうした行政文化の草刈場、押し付け文化の地域から、久々に文化工芸作家が生まれそうである。田舎出身の工芸家は都会人の言葉と話術工芸それに田舎を見下す目を持たない。
 私は彼女の製作する絵画や工芸には素朴さと愛らしさそれになんといってもやさしさがある。本来なら地域とはこうした人々を育てることが肝要であるのに、都会被れエセ文化被れした行政マンはその素晴らしさに気がつかない。私は彼女の作品を見るたびに心が躍る。それはその作品の多くに樹木が使われることである。樹木の活用や利用を忘れて、常にどうでもよい林政を展開する林野庁や関係者に、こうした取り組みを語る四角はない。森林を大型機械で破壊して農村景観や森林景観まで破壊する行政からは文化は決して育たない。日本の砂漠化は行政によって推進されている。

 作品は白樺を自然に反らせ、それを紙やすりで削り、自然形態変化を感性で工芸品にしていく。この元の反らす作業過程から生まれる技では、皿やお盆などその多くが生まれる。現在の進みすぎた工芸品と違って、自然樹木と工芸人の一体感が備わる。いずれ作者も紹介したい。私の周囲には多くの工芸かが住んで居られるが、私はいまだに感動したことはない。それは作者や工芸家の技が自然を封じているからである。

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 朝6時に出発。今日は3日・4日が終わり5日。通算三日目である。私もK氏も少々疲れ気味。でも多く訪れる親子のためにはそんなことは言っていられない。がんばるしかない。会場に到着後直ちに準備にかかる。7時30分にはもう親子連れが来る。こうなるともう怒涛のように訪れてくる。森林の話や木材のことがあまり話せないが、初めて手にするコマ(甲斐駒)と木トンボ。その作成実演に100人〜200人が並ぶ。二人で手分けして裁くが、1時間待ちになってしまう。しかし木に触れて感じて木の匂いに溢れた会場は笑顔が耐えない。ヒノキの香り・スギの香り・アカマツ香り・ヒバの香りなどなど。

 帰ってきて山梨日日新聞に目をやると「山梨の間伐材」の記事が。よくぞ取り上げた。私はこれまで地元紙の余りの官庁よりの記事に憤慨していた。しかし山梨県や国の林政などもう化石化している。机上森林管理・空論林政など詳しく述べれば限がない。私がこれまで追求調査研究してこのブログに書いていたことは、国民県民離れした林業施策がどれほど森林を痛めているか指摘してきた。間伐しては山地に放置、赤松薬剤処理材放置、表層土剥離植林など目に余る林政を展開していた。また林野庁も自らの責任を国政として地方自治体に押し付け、現場ではそのノルマ達成は出来ずに、今回のような机上空論林政の展開となる。また市町村も実際には手が出せず官庁ご号用達の事業体に丸投げ状態。山林には持ち出せない木材や枝葉が満載で多くの火災発生延焼の要因となっている。
 
山梨県の間伐 記事掲載サイト
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/05/05/3.html

 また声を大にして言いたいのは、植林樹間伐だけが二酸化炭素の放出を緩和するなどの妄想から早く目覚めることだ。これなど机上空論の典型である。森林地帯は吸収と発散を繰り返していて、発散の多くは山梨県のように切り捨て間伐励行の森林県ではすでに吸収より放出量のほうが拡大していて、今回の大量間伐が行われれば致命的な放出量になる。
 今回を契機に山梨県も林野庁も数字を並べたり、パホーマンス林政はやめたほうがいい。今林政が為すことは、木材の安定した利用活用に尽きる。森林を事業体から離して、国民のための森林に立て直すべきであり、森林も里山も生産の場にすることが肝要で、これ以上の愚策展開はやめたほうが懸命である。
 私たちのこの三日間ななんであったのだろうか。

http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/hakusyunetto/slideshow?.thema=6&.spd=n&.full=n&.dir=%2F89e7&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fhakusyunetto%2Flst%3F%26.dir%3D%2F89e7%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1

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 独自普及啓蒙事業を展開しています。 

 5月3日・4日・5日と三日間。愛宕山子供の国で山梨県の木材を中心にして親子が参加できる木の普及活動を展開している。準備には30日くらいを要した。準備したものは伝承遊び具を中に挟んで木工作キッドを含め、約3000点。
 予算は0.準備木材は間伐材。端材など。2トン者三台分。
 こうした活動は私に与えられた使命と思っている。今日はこどもの国関係のスタッフ3人と午前9時から午後4時まで休みなく活動した。多くの子供は木に名前があることすら知れない。現在の高校生など樹木の名前などほとんど知っていない。木材不況と林政の国民離れは、その間に育った多くの親からも木材や樹木の知識や認識も奪ってしまった。

 日本の森林は国民のもの。国民のために何をすべきか。世の中には木材をほしがっている人は五万といる。しかしその流通を持たない日本は、業界サイドの林政のみに気をとられて、入り口玄関先林政を展開してきた。
 誰が一般の人々に現在の日本森林の現状やその使用勝手を説明するのであろうか。私たちが続けていることはむなしい努力かも知れない。しかし誰かがしなければならないことである。本来なら国家予算を使っている業界や事業体が進んでやるべきことだが山梨県では一向にそうした活動が見えてこない。
 多くの人に木材のよさを樹木のことを森林の危機を伝えることの大切さ普及していかないと、それで食する人々の仕事もやがて無くなる。一般の人々の周囲に山梨県の樹木で溢れさせたい。そんな気持ちで明日も明後日も活動が続く。いやこれは生きている限り続く。自らの木材を山林に平気で放置している林政に望むものは何もない。私にとって、行政目線より、木に触れて山梨県の森林状況の話を伝えられる多くの人々と子供たちこそが私の原動力で宝物でもある。5月4日は「緑の日」である。組み立て木工が中心の展開である。
 そして5日は「子供の日」心をこめて人々の伝えて生きたい。
 がんばるぞ!!
 

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