サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 せっかく日本木材の流通の模索がはじまり、それなりの動きが出てきたが、今回の円高は木材界にどんな影響が出るのであろうか。
 ここは専門誌の見解を見てみよう。

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 専門誌・業界紙といえば、一般人にとっては必要ではなく、遠い世界のような感もあるが、実際は庶民に必要な記事が多く掲載されている。地域の新聞でも都道府県の情報格差があり、私たち山梨と長野でも大きな差がある。
 こうした中で「日刊木材新聞」は私にとって必要不可欠なものになっている。
 地球温暖化が騒がれる昨今、その情報は的外れや論外なものまで報道される。

 日本列島の森林が温暖化を引き止めるのか、加速させるのかといえば、現在は間違いなく加速している。
 それは林政の退落以外の何ものでもない。数十年の放置や無責任植林など、その俳諧現場は修復できない状況である。千葉県のように開発の狭間の小森林など行き場のない状況でことは深刻である。
 林野庁など、温暖化対策の主策として「切捨て間伐」を奨励して、全国そうした木材が山地に放置され、二酸化炭素の発生源となる。
 世界を荒らし、今度は日本を荒らし始める林業商社など言に及ばない。

 こうしたことも鑑み、全国の取り組みや状況を知る上で、「日刊木材新聞」を多くの人に読んでいただきたい。

 山梨県内での取り組みは遅く、いまだに切り捨て間伐や無駄な植生切り替え植林が繰り返されていて、今後も是正される見込みはない。私の住む北杜市など官民一体となって広大な森林破壊を国の補助事業で展開している。その量の多さは、すでに地域森林の吸収量を超える勢いである。

 

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