|
サントリー白州 ミネラル水の新工場
(日本経済新聞 2008・10・21)
10年稼動 生産能力75%アップ
サントリーは山梨県北杜市の自州蒸溜所・天然水白州工場の敷地内に、ミネラルウオーターの新工場を建設する。約130億円を投じ、年閻2500万ケース(二リットル入り6本換算)の製造拠点を設ける。自州地域での生産能力を現在に比べ75%増やす何生産能力の限界にある既存工揚を補い、製造拠点の拡充で需要拡大に対応する。工場の建設・運営に当たる新会杜、サントリー天然水南アルプス(東京・港、喜田哲永社長)を一日に設立した。資本金は1億円で、全額をサントリーが出資した。新工場は製造棟(敷地面積1万平方桝、延べ床面積14000干平方メートル)と倉庫棟(同11500平方メートル、同29000平方メートル)を備える。12月に着工し、2010年春の稼働を目指す。従業員は60人を予定し、半数を新規採用する。サントリー天然水の工揚は山梨、熊本、鳥取の三県に一カ所ずつある。
〇七年の販売量3570万ケースのうち、九割超の3300万ケースを現在の白州工場で製造する。
清涼飲料水の国内市場が伸び悩むなか、ミネラルウオーターは好調を保つ。天然水もO八年の販売量を前年比23%増と見込むなど、需要は伸びている。このため工場を新設し、製造能力を急拡大させる必要があると判断した。
13)サントリー天然水増産
(読売新聞 2008・10・24)
サントリーは、北杜市白、州町烏原の「天然水白州工場」などが立つ所有地内に一ミネラルウオーターの製造工場を新設する。北杜市産の天然水を使用して生産している「サントリー天然氷」の売れ行きが好調なため、増産に乗り出す。
同社によると、新工場は建築面積約2万1500平方メートルで、生産能力は年間2500万ケース(1ケース・12リットル)。同社子会社「サントリー天然水南アルプス」の白州工場として、今年12月に着工。2010年春の稼動を目指す。天然水白州工場と合わせ、年間5000万ケースの生産が可能となる。同社広報部は「最新鋭の設備と技術を使った工場を建設し、より良い製品作りと自然との共生を目指したい」と話している。
|