新!サブやんの気まぐれ調査研究

サブやんの気まぐれ調査研究の続編です

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治山治水の要は造林 熊沢蕃山(資料『インストラクター教本』)
江戸時代、治山治水の要は造林にあることを説き、思想面で大きな影響を与えたのが熊沢蕃山である。学者であり、政治家であった蕃山は、備前藩(岡山県)において、治山治水工事の重要性を説き、藩の事業としてそれを行ったことで知られる。  
また、蕃山は、雑木やマツの造林をも進めた。これは、地元農民がそこから薪や肥料用の落葉落枝を採取できる山づくりを目的としたものである。というのは、奥山はともかく、里山林が森林保護のため伐採禁止となると、そこから薪や農業資材を得ていた農民は困ることになる。そこで、スギ・ヒノキなど用材林を造林するのではなく、薪・炭材、農業資材資源に富む雑木林、マツ林の造林を奨励したのである。はげ山に造成された里山林は、地元民の生活に役立ち、かつ農業を維持
する上で大きな役割を果たすことになる。

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サブやんの気まぐれ調査研究その2
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