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最近の道路やリニア新幹線の開発により、山梨県の森林状況はさらに悪化する。これまでも中央高速道路や各種バイバス、それに市町村道つけて林道工事により多くの森林それも民有林を含む人工森林が消失している。こうした森林は育成穂林の作業も困難になり、放置され倒木時のみ除去される。道路の安全を考えると、壁面頂上の樹木はその高さ以上の空き地を設けないといけない。しかし予算面と配慮の無さが一部しか利に適った造成工事は見られない。日本列島に出現する放置林や放置竹林は失政から生まれることが多く、こうした工事にも農林水産省や林野庁は感知していないし、また関与できない。環境省なども全くの無関心で、行政はこれまで培ってきた自ら管理する森林まで提供する始末である。 |
山梨県森林調査研究室
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