新!サブやんの気まぐれ調査研究

サブやんの気まぐれ調査研究の続編です

全体表示

[ リスト ]

○多彩な補助対象事業
 「日刊木材新聞」平成21520
 平成21年度補正予算
森林から木造公共施設建設まで定額補助 森林整備加速 林業再生事業
 
内容の例案は別表のとおりだが、補助率等の欄には、軒並み定額と書かれている。
まず1番目の協議会運営・調査等に定額.
 続けて定額補助の頭目を挙げると、
間伐(平均25万円/㌶)
路網整備
森林境界の明確化
里山再生対策
高性能林業機械等
が森林関係。
 
木材加工流通施設整備(燃料用チップ、ベレット加工関連)
バイオマス利用施設整備
間伐材安定供給コスト支援がバイオマス関連
流通経費支凌(原木運搬支援)
利子助成
地域材利用開発支援が製材閑連
木造公共施設整備が木材需要関連.木造公共施設備は、部材費に地域材利用土1立方㍍当たり5万円、建設費には坪当たり445500円が補助されるというもの。
 
 まさに至れり尽くせりで、この予算を使わない手はない。また、この案は例であるから、基金事業メニューにからめた地方独自案でも、協議会が認めれば補助が出ることになると思われる。
 
○地域協議会とは
 では、地域協議会とはいかなるものか.協議会は基金造成とともに設立するとあり、構成メンバーは地方公共団体、森林租合等の林業事業体・林業経営体、木材加工業者、木賃バイオマス需要者等とし、その構成メンバーについては、都道府県の裁量によるものとする。とある.既存の協議会をベースにしてもかまわず、工務店業界などを含めた分野ごとの部会を設けることも可能で、弾力的な運営をしてもよいと表記されている。協議会のイメージ図のとおりで2パターンが提示されている。
 基金の造成には、都遣府県が全体事業計画を提出し、林野庁長官が承諾した計画に基づいて基金造成金額が決定される。都道府県は各年度の開始前に事業計画を作成するが、計画に記載する事項は、全体事業計画と年度事業計画がある。
 全体事業計画では、事業対象エリア・重点事項などの基本方針、間伐実施面積と間伐利用量の目標、事業メニュー、年度ごとの事業量・事業費(国費)とその合計。
年度事費計画は、メニュー、事業主体ごとの事業内容・事業量・事業費(国費)、目標、メニーごとの合計、年度毎の総計。
 
○条例の制定必要
 基金事業を実施するには、あらかじめ基金に関する条例の制定が必要.ただし、単独の条例である必要はない。
 事業終了時点での基金残額や、精算後、事業主体から都道府県に返遺・返納されたものは、国庫に返納しなければならない。
 計画承認へのスケジュールとしては、補正予算成立後、各都道府県が現時点の全体計画(3カ年分全てを記載する必要はない)と年度計画書(全てを記載する必要はない)及び交付申請書を提出.提出後1カ月程度で計画承認・交付決定・国費交付.各都道府県における全体事業計画の調整には一定の期間を有す。
 
9月議会の対応の都道府県もあるが、交付は数段階に分ける予定。それでも今年度中には全額交付される。
 その他の項目では施設整備に関するメニューの、現在の交付金で定めている事業評価や改善措置については、都道府県での実施を求める予定。同様に財産取得にかかるものについては、財産の処分制限を求める予定。
また平成21年度中に全体事業計画を提出する必要がある。

.

標準グループ

過去の記事一覧

検索 検索
サブやんの気まぐれ調査研究その2
サブやんの気まぐれ調査研究その2
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事