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<平成21年度 地域材使用住宅補助制度 茨城県の取り組み>
20年度は150戸に柱材プレゼント 申請・補助は木材市場経由
(「日刊木材新聞」2009・6・12)
茨城県木連(打越芳男会長〕は、茨城県産材乾燥柱一棟分プレゼントを実施している。事業名は事業名は「いばらき木づかいの家推進事業」で茨城県産材乾燥柱一棟分(1戸当たり20万円)をプレゼントするもの。応募が急増したのは平成16年からで、建築用地(県産材)を50%以上指定を外して県内全域使用すること、地域材を対象としたことが大の流通は県内5市場を経由することなど。既存木材流通を支援する施策となったため申し込みが急増している。杉乾燥柱角の価格を立方5万円で計算し、
20万円で、3m×12センチ角約92本前後。茨城県で上棟する住宅が対対象。条件は、応募対象住宅が県内に本社を置く建築士・大工・工務店・木材販売店等になどによって建築・施工管理内されること、地域材(県産材)を50%以上使用することなど。地域材(県産材)の定義は、茨城県内に生育していた樹木を伐採し、原則として茨城県内で製材・加工された乾燥木材。同材の流通では県内の木材市場を経由する乾燥柱材は、県木連から配布されたシールを貼付し販亮する。
申し込みは木材業者が県内の5木材市揚(ミトモク、茨城木材相互市揚、東京木材相互筑波市場、東京第一土浦市場、丸宇下館市揚)を通じて行われる。抽選は、各市揚の申し込み数に応じて比例配分される。20年度の申し込みは299戸。21年度も
50戸の予定。
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