新!サブやんの気まぐれ調査研究

サブやんの気まぐれ調査研究の続編です

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 この地方は山梨県の中でも竹の生息が多く確認され、一昔前までは人の生活と竹が一体となっていた。またこの地方の多くの植林地は、これも一昔前までは養蚕のために栽培された桑畑に植林されているものの多い。畑と森林が交互になっている地域もある。
 また今流行の言葉では「限界集落」も多くあり、そうした集落に住む人の多くは「山仕事」が主であったために、その仕事から離れたときにその森林や竹の限定生息場所も開放される。そして「限界森林」が続出している。たまに行われる森林整備事業は事業自体が収益森林ではないために、間伐事業でさらに地域の森林地は崩壊している。その中でも分収林の状況は最悪である。林業公社ではそれを資産評価しているが、資産と成り得る森林など有り得ない。それは高価販売が前提のもので、売るためには優良森林の育成しかないが、山梨県では数少ない県有林や民有林があるだけで、その70〜90%は放置森林と思われる。
 また竹の繁殖力は強く、里山周辺では年々竹生息地が植林地に侵入してその範囲の広大は森林と竹の共倒れの地域も出ているが、全国でも山梨県でもこれも放置黙認無策状況である。情けない限りである。

 山梨県内の数多くの分収林は行政にありがちな思いつき表層施策の代表であり、決して利益など生まれないものである。
 手のかかる森林事業の何たるかの基本的な考えがなく、事業体の経費捻出のために国民は犠牲にされたといっても過言ではない。今後も経費面からも育成事業は出来ず、多くの物心両面にわたる負債を県民に背負わせることになる。
 最近ではこれに類似した事業に「企業の森」とか「何とかの森」で、そでに倒産した会社に資金を委ねた地域森林はこれまた植林されたまま放置される。

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サブやんの気まぐれ調査研究その2
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