新!サブやんの気まぐれ調査研究

サブやんの気まぐれ調査研究の続編です

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<新聞記事>

「現在の住宅は蟻(アリ)好み」(「山梨日日新聞社」2009・5・16)

建築基準法令はシロアリ対策として、地面から一柵以内にある木.造住宅の主要な柱などは「必要に応じて」シロアリその他の虫による害を防ぐための措置を講じなければならない、としか定めていない。
住宅金融支援機構(旧庄宅金融公庫)も融資対象の目安となる仕様書で地上一メートル以下の柱などは薬剤で防蟻措置をするよう求めているが、シロアリに強いヒノキやヒバを使った場合の措置は不要だ。
日本しろあり対策協会の南山和也理事(関東白蟻防除社長)は「シロアリはヒノキやヒバが好きじゃない、というだけ。ほかになければ食べます」と断言する。南山さんは、高気密・高断熱化が進んだ近年の住宅は、床下や壁の中も温度が保たれ、湿気がこもりやすく、シロアリの好む環境になっているのでは、と指摘。「昔の家は床下の風通しが良く、意外に被害に遭いにくかった。床下を高くするなど、メンテナンスしやすい構造にしておけば、発見はより簡単になる」と話している。

<私記>

私たち製材業にも大きな悩みがある。それはこの時期は木に巣食う虫が多く、木材を重ねて置いたり、丸太に皮を付けて置くとたちまち虫に食されてしまう。その量は最盛期にはどんぶり一杯分くらい。驚くべき量である。
 また最近の山梨県の森林事業には赤松林皆伐採事業が多く、こうした事業地の残材にも多くの虫が巣食う。シロアリなども多く見られる。
 これは残材のほかにも残された根の部分にも検証される。このほかにも赤松を好む虫たちは「虫害拡散措置」として薬剤処理した赤松材にも虫は多く居る。
 最近では住宅の側でも平気で事業が展開され、行政も無神経に事業推進にのみ専念。
 こうしたことにはまったくの無関心である。
 地域を守る森林を破壊してしかもさまざまな負担を住民に背負わせる行政事業は拡大こそすれ改まることはない。
 彼らは事業推進・事業消化のために存在するのであるから。

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サブやんの気まぐれ調査研究その2
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