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清水三郎なんでもかんでも研究資料室
http://sky.geocities.jp/takenoko192007/
調べれば調べるほど私たちの里山森林の崩壊破壊が進んでいます。最近では行政がみずから実践。もう誰も止められません。その大きな要因は林野行政の破綻です。
山梨県のような林業貧弱県は国の事業を積極的に取入れる以外道はありません。従ってその事業内容が山梨県や地域にそぐわなくても実施します。植林・皆伐採・造林と。そのどれもが機械作業多用のために林地破壊が起きるのです。また補助事業が続くとそこから民意は極端に離れます。二度とその場所に地域人は戻れません。
また極論すれば民有林で補助事業が展開すれば、その山林所有者さえ森に入れない破壊森林となっています。多くの人が見ない見れない山梨県の山地では二次災害も起こりうる環境がどんどん広がっています。言い換えれば事業の数だけ山地破壊と民間離脱が進むということです。これは富士山のふもとでもまったく同じで、富士山が日本一の山なら富士山は日本一の森林人工崩壊地ともいえます。
国はこれからも次から次に目先机上の森林事業を予定しています。しかしそれが森林廃事業であるなら大きな見直しが必要です。しかし「反省」とか「勉強」が苦手な林政はどこに行くのでしょうか。
県の大半が森林の山梨県、もうこれ以上の森林破壊はしてはならない。
と思う昨今です。
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