新!サブやんの気まぐれ調査研究

サブやんの気まぐれ調査研究の続編です

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 道志村に久しぶりに訪れた。ここは本来なら優良な木材を産出し、山作業が中心の生活であった。集落は里山森林に埋没しそうだ。現在道志村の林業は停滞している。しかし道志の人々は山地里山を都会人の自然回帰の場所に、スポーツと憩いの場に変身させた。まったく逞しい、羨ましい。
 水源の川の中から両側まで別荘やキャンプ場が林立して、それは険しい山の中にも点在する。すでに利用も管理も失った施設も多い。樹木も大きくなり伐採期に活用期になっているが、ほとんど動いていない。道路際に、上流と下流の接点にと、多くの人々が群がる(失礼)横浜市の金が動くとそれにつれて多くの人々が動く、NPOが活動する。しかし住民のほとんどは無関心、山の作業はお決まりの切捨て間伐。一部を持ち出し、中には活用も見えるが、膨大な道志の森林の多くは放置森林であり、年毎に品質も落ちる。「私の父が植えて植えてそれが今では----」情けない。
 道志の里山森林は民有林が多く、生産活性しないといずれ放置倒壊する憂き目である。ある森林は放置され山林内を水が流れ、地盤が軟弱になっている。
 私が一番心配になったのは、多くの人々が訪れ、生活する、その生活雑排水や屎尿処理は水源の里にふさわしい対応がなされているのかで、それこそ余計なお世話である。道志から都留へ、オートレース場の中を遠慮しながら走る。途中で転倒したバイク、怪我と大量に流れ出した油の処理、道路はタイヤに刻まれた痕跡が曲がりくねる。
 写真のテニスコートは地域の土でコートも手作りとのこと。観光とは生きるということは立ち木本願ではなく、自分で何でもやることだよ、木材が必要ならいつでも言えし、分けてやるよ、道志も杉やヒノキはものがいいぞ。
 この山や地域の人々の頑張りが耐えたとき横浜の水源も消失する可能性を感じた。

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サブやんの気まぐれ調査研究その2
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