|
イスラム教の大陰暦で第9番目の月にあたるラマダン月が始まりました
西暦ではひと月の日数が決まっていますが、大陰暦では新月から次の新月までをひと月とするので、毎年十数日の差異が出ます
日の出から日の入りまで、飲食などができない(断食)など様々な修練があり、暑い時期にラマダン月が来るととてもたいへんだろうと思います
知り合いのイスラム教徒たちが言うには、慣れてくると苦痛ではなくなり、心身が清浄になる気持ちがするのだそうです
イスラム教ではいろいろな行事がありますが、ラマダンはとても大切な月で、身を清めてイスラムの教えの高みを目指す、食に感謝をし、周囲の人々に喜捨をしたりするそうです
日没のアザーン(モスクから流れるお祈りを促す声)が聞こえると、街からは人の気配が消え、家族郎党、近しい人々が集まって食事が始まります
この食事をイフタールと言い、モスクや個人が炊き出しをして食事を振る舞うことも多く見られます
イスラム教ではない私たちも、公共の場での飲食はできません
しかし・・・外でお茶や食事もしたいという私たちの願いが叶ったのか?
今年は人に見えないようにカーテンや衝立などで店内を覆い、中でひそひそと飲食ができるようになりました
見た目はこんな
中はカーテンがしてある部屋みたい
食べたのは、キノアのプディングとマンゴーのサンデー
赤い実は柘榴
キノアがタピオカのようにぷるぷるして美味しかったです♪
今日は友人と集まったけれど、ひとりで本を読みにきてもいいな〜と思いました
ラマダンについての記事を朝日新聞に見つけました
興味のある方はご一読くださいませ
ラマダン月には、労働時間の短縮や営業時間の変更などがあり、日中は静かですが、夜はたいへんな人出で(もっとも私はもう寝てますけれど)、病院などは夕刻から翌午前1時くらいまで受診できるようになっています
|
全体表示
[ リスト ]








美味しいものを食べた後でラマダンすれば太らないですね。
2019/5/10(金) 午前 11:51 [ 対馬 宗吾 ]
> 対馬 宗吾さん、コメントをありがとうございます。
日没から始まるイフタールは、英語ではブレックファスト=朝食=断食(断食)を終えて最初に食べることの意味になります。
次の断食まで凌がなくてはならないので、結果として食べ過ぎで胃腸科の受診者が急増するのもラマダンの特徴だそうです。
健康によくないという医者もいるほどだそうな。
事実、糖尿病患者が多いのもUAEの特徴です。
2019/5/10(金) 午後 1:48 [ 楽描きノート ]