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和解金の振込み期限は2月27日でした。 それから1週間。 今日、振込みをしたとのS弁護士からの郵便が届きました。 S弁護士から届いた郵便の中には明細も入っていたので見てみると、最初の証拠書類のコピー代と思われる金額が13320円でした。コピー代は白黒1枚が10円の計算です。 S弁護士の事務所でM弁護士の分とわたしの分とコピーしてくれているので、これを半分にすると 6660円。…という事は、証拠書類は666ページ!! なんとダミアンだったのです ( ▽|||)サー こわっ。 …という訳で、わたしの労働審判はここで、本当に終了です。 わたしのケースでは、確かな証拠もなく暴力があった訳でもありません。それでもわたしは心を傷つけられました。その事だけでも解雇は不当と裁判所は判断してくれました。 わたしには一番近くに「その解雇は不当だ」と労働審判へ強く後押ししてくれる人がいました。もしも、彼がいなかったら…わたしは労働審判はおろか、傷病手当金の申請をお願いすることすらもしなかったと思います。理不尽な気はするけれど、自分が至らなかったのだ…と諦めていたでしょう。 今現在、不況の真っ只中で整理解雇の名の元、様々な形で会社を追われる事になっている方が沢山いると思う。「不況だから仕方ない」「自分が悪いんだ」と諦める前に一度法律を紐解き、会社の行なっている事が本当に正しいのかどうか見極めてみて欲しい。そして、会社側が間違っていると感じたその時には、勇気を持って立ち上って欲しい。諦めて、ただやり過ごし、愚痴を言ってるだけでは、絶対に世の中は変わらないと思うから…。 不当解雇を許してはいけない。
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退職強要
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昨日、S弁護士より調停調書が届きました。 |
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2月12日。 第三回期日にて、わたしの労働審判は終了しました。 解雇は不当と認められましたが、慰謝に対する部分は認められないものでした。 社員の前での叱責は、わたしにとってはとても辛い出来事で、突然解雇を言い渡されてまともに外も歩けずに苦しい日々を過ごしましたが、様々な事案を見ている審判員にはそんな事は大したことではなくて「因果関係が認められない」というふうな印象だったという事でした。 ただ、こちら側が請求した給料額に関しては全て認めてくれていたこと。解雇は不当だと、そこは審判員の方々が認めてくれていること。それで納得するしかない…とわたしは感じたのです。 皆さんのコメントを読んで、慰謝も認められずに審判を終了させてしまった自分が急に情けなくなり…なんか…応援して励ましてくれていた皆さんの期待を裏切ってしまったような…とても申し訳ない気持ちがこみ上げてきて…涙を止めることができませんでした… どんな風に報告したら良いのか考えましたが、結果は一つなので気持ちを整理して、今日の更新となりました。 皆さんの期待には答えられなかったかもしれないけれど…わたしは納得しました。 ただでさえ慰謝料の請求は難しいと聞いてはいましたが、わたしのケースのように就業してから短期間で解雇を告げられ、大した証拠らしいものも無く、多人数の前での叱責を受けた程度だと、それはムリなのかもしれません。 でも、もしも同じように心に傷を受けた方がいたとしたら、わたしよりも上手に審判を進められるようなアドバイスが出来そうです。もしも、そんな方に出会う機会があったとしたら力になりたい…そう思っています。 裁判所からの帰り道、S弁護士がわたしに話してくれました。 「今まで当然の様に、気に入らない社員を切り捨ててきたあの小さな会社にとっては相当な痛手を被った筈ですよ。halhalさんが労働審判を起こさなければ彼らは、それをずっと当然の事として繰り返し続けたでしょう。halhalさんがそこに布石を残した事だけは間違いないですよ。解雇は不当だと認められたのですから。」 裁判所の中でわたしが思った事と同じ言葉をS弁護士が話してくれて、改めてそう思って前に進んでいこう…と思いました。…そう、思っています。 そして、皆さんとの出会いが無かったら、きっとわたしは途中でくじけていただろうと思います。 打ち合わせの度に、書類作成の度に、審判の度に、当時に引き戻されて…何度か「もう打ち切りにしたい」と旦那ちゃんに言ったこともありました。それでも、なんとか審判をやり切れたのは、皆さんのあたたかく…そして、我が事のように真剣に考えてくださった上での、数々の言葉があったからです。 本当にありがとうございました。 本当に本当にありがとうございました。これからもどうぞ宜しくおねがいします。の気持ち。
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熱はやっぱり知恵熱だったんだと思います。風邪っぽくもなく、元気元気です(笑) |
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約20日後には第三回期日です。 |





