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要介護者が自分では寝返りも打てんような場合、一番厄介な問題は体位交換だと思う。 日に何度もちょこちょこ動かさんといかんし。 ケド、これサボると褥瘡(じょくそう)…いわゆる床ずれってヤツができて、ひどいコトになる。 自分のじーさんは、庭でコケたのが原因で、4年ほど座敷で寝たきり老人やってた。自分が、小学校の4年か5年の頃からだったかな? あの頃のテレビはリモコンじゃなかったから、よく「おーーい、テレビつけてくれ」って呼ばれたモンだ。電源スイッチ、引っぱらにゃならんかったからさ。 消す方は押せばいいから、先に布巻いた棒が枕元に置いてあった。狙い定めてソレでぽちっとするワケ。 でも、その棒でチャンネルをガチャガチャ回すのはムリなんで、これまた「おーーい!」。 今だったら、全部リモコンで自由自在なんだけどな(笑) じーさんは、上半身を引っぱり起こして、膝の上にお盆載せてあげれば、自分で食事ができた。魚なんか、それは見事にきれーに食ってたし。 で、食事が済んだら、自力でお盆を布団の脇に置いて、横になる。とーきどき、バランス崩して「く」の字に横倒しになっちまって、「おーーーい!」なんてコトもあったケドね(笑) それはさておき。 そんなじーさんでも、やっぱり、最期には軽い床ずれができてた。 で、ばーさんの場合。 食事の度に上半身起こしてたじーさんと違って、ホントに、文字通り、寝たきり。食事の時は、ベッドごとリクライニングだし。 その上、ばーさんには、お気に入りの姿勢ってのがあって、身体の向き変えたっても、すぐ元に戻るんだな(- -;) ドーナツ座布団とか使ってみたけど、気に入らんらしいし。 姿勢変えるのは、オムツ交換の時と着替えの時だけ。いくら何でもこりゃマズかろう。 母親は、力業で解決した。
褥瘡予防エアーマット。電動ポンプでマットに空気を送って、膨張・収縮を繰り返すってヤツ。 自分は広島にいたから知らんかったケド、入院前、ばーさんが家で8割寝たきりやってた頃から、使ってたらしい。それをそのまま病室に持ち込み。 あれ、マジですごいよ。ばーさん、結局、床ずれ全然できんかったもん。 そら、チョット皮膚に異常あるかな〜、てかってるっぽいな〜、みたいなトコは2・3ヶ所あったケドさ。 年がら年中同じ姿勢だったコトを思えば、それくらいですめば御の字っしょ。 |
ばーさんの思い出話
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寝たきりになった時、褥瘡予防は大切なこと。お二人を、皆さんがともよく看護されましたね。予防エアーマットが有効だったのですね。参考になりましたポチ☆
2006/11/27(月) 午後 6:33
じーさんの頃は、ばーさんまだ元気でしたから(笑)自分らはガキだったから、食事の時に起こしたり、手足の爪切ったりした程度。エアーマットは、マジで効きました。レンタルもあるみたいっす。寝たきりには「しない、ならない」が一番だけど、万一の時のご参考に。ポチに感謝です。
2006/11/28(火) 午前 3:07