中途半端

ご無沙汰だけど、生きてはいる

ばーさんの思い出話

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久しぶりにばーさんの話。や、思い出したからさ。
今月で、ばーさん亡くなって丸10年だよ。早いなあ…。

ある日の主治医の回診の時のコト。

医者: 「ばあちゃん、具合はどんなかね?」
ばーさん: 「おかげさまで、いとぅもかいぃもございません」
(直訳 : おかげさまで、痛くも痒くもございません)

……ばーさん、一応患者なんだから、外ヅラがいいのもたいがいにな(- -;)
ま、腸に腫瘍あっても自覚症状はないらしい…ってコトかな。本人が辛くないのは、側にいるモンとしては気が楽だけどさ。


でも、その腫瘍。
入院した時は、そらもうヒドイ状態でマトモに検査もできんかったのが、1年経ったこの頃、定期検査でレントゲン撮ったら、どうも小さくなってるらしい。
主治医も、見立て間違えたかなあ、と首を捻ってる。で、ここは一発ちゃんと検査してみようか、と母親に相談。

母親: 「検査してもし悪性でも、ばあちゃんどうせもう手術する体力無いでしょがね」
医者: 「うん、無いなあ」
母親: 「それじゃったら、今更しんどい目ぇさせるんもかわいそうなかろう?」
医者: 「ほじゃなあ。それに、ばあちゃん、麻酔したらそのまま目ぇ覚まさんかも知れんしなあ」
母親: 「覚まさんかったら困るがね!」
医者: 「わははは、うん、じゃあ、やめとこ」

永久麻酔かよ…って、それ困るし!
相変わらず身もフタもない会話だ〜(^ ^;)

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閉じる コメント(2)

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凄い会話。でも、自然に腫瘍が小さくなるなんて、凄いな!

2007/1/30(火) 午前 6:15 rin*u*i060*

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でりけーとなご家族の場合は、センセもこんなコト言えないだろうケド、さすがに1年も付き合って慣れたみたいで(^ ^;)ホントに腫瘍だったんか確証はないんすケド、母親は「ヤクルトが効いたんかねえ?」と。入院してから、ばーさん毎日1本ずつ飲んでたから(笑)

2007/1/31(水) 午前 5:18 北川 永


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